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OA
拘束的用法の devoir, falloir の否定の多義性について
著者
渡邊 淳也
出版者
筑波大学文藝・言語学系
雑誌
文藝言語研究. 言語篇
(
ISSN:03877515
)
巻号頁・発行日
vol.57, pp.25-41, 2010-03-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(7 users, 8 posts, 5 favorites)
@Nogusania_Union ルーマニア語、わたしも好きです。過去にはこの論文で、一部ルーマニア語との対照研究もしましたので、よろしければご笑覧ください。 https://t.co/VJpSeeZWFY
@dlit 通言語的に義務や必然性をあらわす助動詞の否定は両義的で、形式的には~□pでも意味は□~pになりやすい現象がありますよね。若者の「ないべき」型の否定は、両義性を解消する方向での変化ではないかと思いました。下記の拙論もありますhttps://t.co/VJpSeeZWFY
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