4 0 0 0 OA フラット化する社会の陥穽 : カリスマ待望論をめぐって
- 著者
- 土井 隆義
- 出版者
- 筑波大学社会学研究室
- 雑誌
- 社会学ジャーナル (ISSN:03865983)
- 巻号頁・発行日
- no.38, pp.27-39, 2013-03-31
言及状況
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桜花さんが教えてくれた文書。考えさせられる。一旦大まかなロジックの整理。
1. 関係性の自由化
2. 人間関係におけるリスク(=責任)の増加
3. 自己承認欲求の肥大化 & キャラ化
4. 欲求を満たすのは疑似的共同体 / 重さが伴わない
5. カリスマへの依存（逆説的）
https://t.co/blNVvCoL1W
@aktona 自分もみて、すげーやべーと。
その時知り合いと話していて、
https://t.co/8uXhdJnKCa
これと合わせて読むとさらに面白いって話になりました
https://t.co/8uXhdJnKCa
ねほりんぱほりんの「ホストにはまる女性」の話を知り合いとしていて、フラット化する社会というキーワードが出てきて調べたらこんなん出てきた。読んでみたらたいそう面白かったので共有