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OA
昭和初期文法教育における「実用」と「知識」 : 橋本進吉『新文典』編纂の背景
著者
森田 真吾
出版者
筑波大学国語国文学会
雑誌
日本語と日本文学
(
ISSN:02856352
)
巻号頁・発行日
no.33, pp.L53-L64, 2001-08-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@sakinotk ご紹介ありがとうございます。教育現場での受容についてはおっしゃる通り、意味を廃している(形式的である)、音重視である、ということがまず一般的な評価のようです。 https://t.co/cCluzBvoAz https://t.co/MO5LeitNwy あたりがすぐ読めたので見てみたところ、そのようなことが書かれていました。
@askoma 橋本文法が学校文法に採用されたきっかけとしては、こちらが参考になると思います。文法の「実用」性が否定され理論としての教えやすさが求められるようになったこと、形態重視の文法理論が相対的に教えやすかったこと、などかと思います。 https://t.co/4vVe9AIZwa
収集済み URL リスト
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