KAMMERA Yuta (@mera85326)

投稿一覧(最新100件)

RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @kimi_lab: 佐野幹(2022)「国語教科書の中のマンガ調査」https://t.co/9TwSV24JNZ 今年1月に公開された調査報告(紀要論文)。佐野先生こんな調査をなさっていたのか!今度、お話しをお聞きしたい! #jtsj公開講座
RT @kimi_lab: 大久保紀一朗ほか「マンガの読解力と文章の読解力の関係性 :小学校第6学年を対象とした調査̶」『教育メディア研究』25(1) https://t.co/k9Lihs8LkH あとで読もう。#jtsj公開講座
RT @tmogi_nichibun: 山下真里(2022)「中学校国語教科書における 「だろう」 の変遷」『熊本大学教育学部紀要』71 https://t.co/1NzX81Yj0M #日本語研究と国語教育
RT @unyo_tter: 「通園バスにおいて子どもは,互いがクラスや家庭・ 地域で経験したことを交流させ,「バス集団」とも呼べる異年齢間の結びつきや独自の習慣を共有し た関係性を構築している可能性が示唆された」→保育学研究に掲載。彼の論文は観点が面白い。優秀な若手です。将来…
同史料はこちらから読めます(無料、個人IDの登録は必要)。 https://t.co/mjLiEK3p68
RT @kimi_lab: 公開しました #jtsj 不可視化されるセクシュアリティと「差別」:今江祥智『どろんこ祭り』をめぐるジェンダー/セクシュアリティ言説の検討 https://t.co/I1m5jtqpg9 比較を通して美術評論文の特徴・工夫を考える:「君は『最後の…
RT @kimi_lab: 公開しました #jtsj 不可視化されるセクシュアリティと「差別」:今江祥智『どろんこ祭り』をめぐるジェンダー/セクシュアリティ言説の検討 https://t.co/I1m5jtqpg9 比較を通して美術評論文の特徴・工夫を考える:「君は『最後の…
全角の「w」は一般的な笑いとして用いられるけど、半角の「w」や「草」はネガティブな文脈で用いられやすいという分析結果。 / 1件のコメント https://t.co/5AbnOkXVZQ “ニコニコ動画のコメントにおける笑いを表現するネットスラングの分析” (1 user) https://t.co/uDxo6oxH69
全角の「w」は一般的な笑いとして用いられるけど、半角の「w」や「草」はネガティブな文脈で用いられやすいという分析結果。 / 1件のコメント https://t.co/5AbnOkXVZQ “ニコニコ動画のコメントにおける笑いを表現するネットスラングの分析” (1 user) https://t.co/uDxo6oxH69
「盆土産」、語り手を「成長したあとの少年」と想定して、「父親はこのあともう家には帰ってこなかった」と想定する読みもあるのか…… https://t.co/x1TAxRw43Z
すみずみまで読めているわけではないけど、この議論の広さと奥行きに比べたら自分の論じているのは実に小さなことだなあ……/CiNii 論文 -  「体・用」の別と修飾 https://t.co/IJaEV4UfSL #CiNii

30 0 0 0 OA 新文典別記

RT @yhkondo: 『現代文解釈の基礎』の話だが、なぜあの本ができたかを考えると、日本語研究者が、教育に深く関与していた時代の名残だったという見方もあると思う。いわゆる橋本文法も単行の研究書としては存在していない。『新文典別記 上級用』という教師用指導書が一番の原典である…
“研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 ” / 1件のコメント https://t.co/e9YDy84QlJ “WEKO - 千葉科学大学学術リポジトリ” (2 users) https://t.co/JOAfUM1do8
“研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 ” / 1件のコメント https://t.co/e9YDy84QlJ “WEKO - 千葉科学大学学術リポジトリ” (2 users) https://t.co/JOAfUM1do8
読み直してる。「国語科」が「日本語科」に置き換わったときに抜け落ちそうなものはなにか? 抜け落ちないものがあるとして、それは「外国語科」で指導可能ではないか? といった議論を含む。/CiNii 論文 -  学校国文法成立史研究序説 https://t.co/bv2AP7XLBo #CiNii
原文はこちら(127コマ目) https://t.co/J5BlFeZPeh
RT @s_locarno: https://t.co/9qW6cM4zBl 「正しい敬語」なるものが、こんな感じで割とすぐに相対化できる視点はいくらでもある。(なお、この研究手法は授業でもネタになりそうなのだが、高校で上手く使うアイデアがないです。
義門の「ともかがみ」、活用形の名称の由来の説明に使いたかったんで探してたんだけど、国会図書館デジタルライブラリーに入ってた。(翻刻版買っちゃったな……) https://t.co/NgHPUPExLN
70年代のイギリスにおける"Language In Use"という教師用書が、規範を与えるだけの文法ではなく、社会言語学的に自分たちのことばを見直す文法をめざしたという指摘/CiNii 論文 -  イギリスにおける文法学習の拡大とその意義--"Language in Use"の検討を中心に https://t.co/MK4qlaiPh5 #CiNii
自分の力量では、ヴィゴツキースペースの象限の行き来はむずかしかったっす。またがんばります。 参照:https://t.co/Xk9LTPNTYk
RT @tomiyasu45: 批判的思考が、実際の生活場面では使えない、という問題は「批判的思考の抑制」の問題としても考えられてきたところですね。#jtsj /「CiNii 論文 -  批判的思考の促進・抑制に及ぼす論法のタイプ,外的要求,情報ソースの信憑性の効果」http…
読んでます。/CiNii 論文 -  『中等文法』のその後 https://t.co/MyLq69CfWY #CiNii
あ、これ自分が読まなきゃいけないやつだ/ 論文 -  日本統治下朝鮮の『普通学校国語読本』にみる敬語学習についての一考察 https://t.co/8nLQCjOBA0 #CiNii
これは原典にあたらなければいけない話の気がする。/CiNii 論文 -  学校教育において作文の学習に必要なジャンル : 選択体系機能理論を基盤としたMary J. Schleppegrellの整理を中心に https://t.co/vjBRMnUlVN #CiNii
たとえば山東(2007)のpp.20-23など https://t.co/bv2AP7GaJQ #jtsj
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
明治後期に漢文教育が重視されるようになるのは、国体論や(上意下達という意味での)忠孝思想を教えるためのツールになったからという指摘。/J-STAGE Articles - 近代における前期中等漢文教育の史的展開 : 日本漢文を中心として https://t.co/tsVDDZIcwL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 絵による小学生の食意識と食知識についての検討(尾崎 彩子ほか),2004 https://t.co/V0FUDcCPj8
提示された主張に対する根拠を時間内に数多く算出すること、そのさいに「他者の考えた根拠」を参照することで、根拠算出に関するメタ認知が促されたという内容。/CiNii 論文 -  主張を支える根拠産出トレーニングの開発 https://t.co/CN58WH23ow #CiNii
RT @tmogi_nichibun: @askoma 国語科・英語科の文法用語の整理については,下のような例があります。(特に国語科は)何のために文法用語を学ぶか,ですね。 安部朋世・神谷昇・西垣知佳子・小山義徳(2017)「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基…
RT @tmogi_nichibun: @askoma 言語研究の立場からの学校文法批判は,特に目的論においてすれ違いを含んでいる場合があります。下の文献の最後の節に端的にまとめられています。 森山卓郎・矢澤真人・安部朋世(2011)「国語科の学校文法における「品詞」について…
@askoma 橋本文法が学校文法に採用されたきっかけとしては、こちらが参考になると思います。文法の「実用」性が否定され理論としての教えやすさが求められるようになったこと、形態重視の文法理論が相対的に教えやすかったこと、などかと思います。 https://t.co/4vVe9AIZwa
恥ずかしながら読みそびれてた。「三年峠」の出典は植民地朝鮮時代の日本語教科書にさかのぼることができることを示してる。めちゃくちゃおもしろい。/民話「三年峠」の教材化をめぐる史的考察 : 植民地期朝鮮・日本・韓国の通時的検討を通して  https://t.co/8WqWbs6nTA
いつのまにか『国語科教育』80号に載った論文がアップされてた。ご覧いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。 https://t.co/YDuKaz1036 https://t.co/B8KG0lev9Q
上田万年の肉声の紹介。1923年だと50代後半くらいのはずだけど、若く聞こえるなあ。 / “1923年にパリで録音された上田万年による『天草版平家物語』の解説と朗読” https://t.co/y3OX95DJNo
RT @tera_sawa: 日本教育学会の『教育学研究』(2016, Vol. 3)に載った論文。著者の専門は近現代教育史。ナショナリズム。/ 岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動—1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にしてhttps://…
先日学内紀要に載った論文がオンライン公開されました。ご笑覧ください。/CiNii 論文 -  いわゆる「国語科教育法」の模擬授業における省察の実態 https://t.co/GQJ0HE0sdQ #CiNii
明治期の漢文訓読語にも位相があり、たとえば皇室記事で使われる語法と日常記事の語法、小説でも厳粛な場面で使われる語法と日常場面で使われる語法がある、という議論 / CiNii 論文 -  明治文語と漢文訓読 http://t.co/jq1lYLfttV
形容動詞にかかわる議論には、たとえば矢澤先生の次の論文があります http://t.co/3RmcEdnvwG
前回の『国語科教育』に掲載された論文もUPされました。よろしくお願いいたします。/CiNii 論文 -  中学校教授要目改正(明治44年)による文法教科書の変化 : 作文教育への「附帯」的指導に着目して http://t.co/QpHxsegvE4 #CiNii
去年『日本語と日本文学』に掲載された論文がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。/明治30年代における三土忠造『中等国文典』の歴史的位置 : 教材上の工夫および文法論上の知見から http://t.co/AVv2rvDgbr
非常におもしろい。明治大正期においても東大・京大の文学部は政府から軽視されていた、という議論。 / 他1コメント http://t.co/SUSrr2nrVs “近代日本における「文学部」の機能と構造” http://t.co/80KM5Ohivh
非常におもしろい。明治大正期においても東大・京大の文学部は政府から軽視されていた、という議論。 / 他1コメント http://t.co/SUSrr2nrVs “近代日本における「文学部」の機能と構造” http://t.co/80KM5Ohivh
ちなみに、最後にもう一波立てるために用意していた「途中まで兄の独話説」に、一発で辿りついた学生がいたのには驚嘆した。これだからおもしろいんだよなあ。/CiNii 論文 -  宮沢賢治「やまなし」冒頭会話をどう読むか http://t.co/56Hk1N7ozE #CiNii
CiNii 論文 -  明治中後期中学校国語読本教科書に関する一考察 http://t.co/p0cs5YR7Sd #CiNii
明治初期は漢文訓読体が(知識層かどうかなどの)位相差を示していたけど、明治30年ごろには一部の(簡易化された)漢文訓読体は広く使われるようになって、位相差が消滅したと。/CiNii 論文 -  明治普通文と漢文訓読語 http://t.co/fqoSBqvtig #CiNii
モナリザ文についてはこちらに。全国学力学習状況調査のねじれの例文が命名の由来です。/CiNii 論文 -  いわゆるモナリザ文に対する国語教育学・国語学の共同的アプローチ(自由研究発表) http://t.co/6hXyt1VBox #CiNii
CiNii 論文 -  「コミュニケーションのための日本語教育文法」という幻想 http://t.co/M2bfcJTDMh #CiNii
CiNii 図書 - コミュニケーションのための日本語教育文法 http://t.co/DKYHZjxZLd #CiNii
おもしろかった。昨今のG型L型大学の議論に、教員養成の立場から、歴史的視点を使って反論するための視点になる。/CiNii 論文 -  「大学における教員養成」の歴史的研究 : 師範大学論争を中心として http://t.co/kh5NK1iClp #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
J-STAGE Articles - 人工知能は読者/作者になれるのか 自然言語処理技術が国語教育にもたらす可能性 https://t.co/lkesnsseW7
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
J-STAGE Articles - 提案3 先端的な理論枠組みと具体的な実践事例による提言(国語教育学研究の方法-いまとこれから-,秋期学会 第125回 広島大会) https://t.co/zjjR9YZ5C3
外国人児童生徒等教育の批判的政策分析は実はほとんどなされていないので,すごく重要だと思う。 https://t.co/UG6fHHM2bG
永田里美、田中佑、安部朋世 、橋本修 、矢澤真人(2022) 高校生、大学生の論理的文章における語彙運用上の課題について−意見を述べる文章を対象として− https://t.co/D7WCey3XRJ https://t.co/EKvjXEd14i
倉島竹二郎「八段大崎熊雄」『近世名匠伝 : 棋界の礎石となった人々』四季社,1956 https://t.co/tYfTPjLa9f
CiNii 論文 -  明治二〇年代における文法教授の定着 : 大槻文彦『語法指南』の再評価 https://t.co/Szkuj3BpSO
J-STAGE Articles - 映像テクストの学習を国語科で行うための基礎理論の整理 : 選択体系機能文法を援用した試み https://t.co/QpWjVnYO9c #jtsj 奥泉先生の論文
レベル上げに相当する「レベリング」については-ing自体がすでに日本語でも接辞になっているのではという文脈で外来語に関する論文(https://t.co/f5H23hswyF)で言及しました(p.31) おもしろい現象だと思います https://t.co/zPGYaFWWWj
教科教育学における量的研究 : 分類と留意点 (特集 教科教育研究法) https://t.co/W559gqg7F2
戦前の高学歴者の徴兵猶予について調べるためこの本を手に取ったのだが、回天や桜花についての「人間を命中装置におきかえたもので、技術的には一種の退歩」という記述(改訂版266頁)に激しく頷かざるを得なかった。 CiNii 図書 - 帝国陸海軍事典 https://t.co/ufoTJPsZUK #CiNii
『月刊国語教育研究』に「新型コロナ時代に生まれつつある新たな読書のリアリティ」と題する短い記事が掲載されました。 https://t.co/v4j6TXx03L #図書館総合展 #図書館とゲーム部 での本年度のシンポジウムの冒頭トークの内容を中心にまとめています。
『日本語と日本文学』が筑波大のリポジトリに入ったので以前何度か宣伝した次の論文もweb経由で読めるようになりました:「外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成」(https://t.co/Swqd7MV3iM) 外来語系の接辞にどんなものがありそうかの検討とあと「タピる」の簡単な記述など

6 0 0 0 将棋評論

『将棋評論』1951年8月号で、木村升田戦の記録係を務めた本間爽悦八段が当時のことを「酒など出さぬ」で細かく書いてた。二日目夕食に酒が出たのは事実無根とのこと。また、一日目夕食にエビの天麩羅が出たのと対局終了後にパイナップルの罐詰が出たらしい(そこじゃない) https://t.co/wlP4bwWxhl https://t.co/SLfo0BDrcx
「漢字の書き取り練習や漢字テストを繰り返し行うと漢字をよく覚えるよ」という真っ当すぎる(が希望のない)発表要旨を見つけた。そりゃそうだよなあ...。https://t.co/u76flLwpTa
『筑波日本語研究』の23号に「音形の有無が項の認可に与える影響 : ゼロ代名詞と削除」という論文を書きました。大昔発表した日本語の右方節点繰上げに関する記述が簡単にまとめてあります。リポジトリ:https://t.co/ZKnjUiF8AL
ただ,分からないことは分からないままでも,問題の持ち寄りをして,よってたかって解決法を考える場に参加する,というのがよいのでは,とも思う。(実際にはあるのかもしれないが。) 以前に↓こんな研究をしたが,現場の先生との議論はとても刺激的だった。 https://t.co/c5DaG2Ldm9
そもそも,日本語学では学習者(母語話者)の日本語がメインの分析対象となることは少なく,子どもの困難点に触れる機会もない。 「モナリザ文」だって問題自体知らない日本語研究者が多いのでは。(教育学部と文学部でも感覚の違いを感じる。) https://t.co/sTy5Y7qxnR
CiNii 論文 -  公立高校入試(国語)における文法問題の傾向 https://t.co/dDMJPMDoQU #CiNii
@mera85326 『どろんこ祭り』への批判を受けて、女性作家による女性一人称視点の『赤い実はじけた』に変わったという経緯をどこかで読んだ気がします。関先生が、セクシュアリティの観点からこの2作品の分析をなさっていますね。 https://t.co/dROYOdmcy3
過去の学振研究員をさがしてたらもぎけんらしき人がヒットした https://t.co/VsBS4D2vNn
主述のねじれた文をモナリザ文というのか、知らんかった...。H21年の全国学力・学習状況調査の国語A問題にモナリザについての主述の文章が出題されたことから、の模様。https://t.co/EPV6Yb7T6V
@marxindo https://t.co/ByCq0VP7C2 「学生」の起源--教育における呼称の歴史的研究 創価大学大学院紀要 31, 161-184, 2009 岩木 勇作 によれば、明治14年6月の太政官達と同年8月に旧東京大学初代綜理の加藤弘之が達を出したためらしいッス。
こんな橋本修先生の論考も個人的には面白いと思っている。 https://t.co/bfFjvHRw3d
苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
今年の始めに刊行された拙論が、リポジトリで公開されました。以前リポート笠間の時評で言及していただいたものの続編となります。ご笑覧いただけましたら幸いです。 https://t.co/sLafjRR6Yu
CiNii 論文 -  「国語科」の発見とその歴史的意義 : 坪井仙次郎『小学国語科之説』を中心に https://t.co/cTXdOHGLyT #CiNii
【メモ_φ(・_・】橋本行洋「語彙史・語彙構成史上の「よるごはん」」(日本語の研究、2007年10月)http://t.co/KAU8wlYGhj
箱根駅伝とか #そういう話ではない http://t.co/pY9kqTqEIr
中学生の作文に見られる「主述の不具合」の分析 : 出現傾向と発生要因を探る http://t.co/xp5w6D2DVw
いわゆるモナリザ文に対する国語教育学・国語学の共同的アプローチ http://t.co/lBaY05nE0X
CiNii 論文 -  短期大学生の誤字(平仮名)に関する調査 http://t.co/jSfUV2aLAu

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