共生のための障害の倫理学と実験倫理学 : 直観の地位を巡って

著者: 飯島和樹
出版者: 東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学研究センター The University of Tokyo Center for Philosophy(UTCP) 上廣共生哲学寄附研究部門
雑誌: UTCP Uehiro Booklet (ISSN:21879567)
巻号頁・発行日: vol.2, pp.89-113, 2013-10

共生のための障害の哲学 : 身体・語り・共同性をめぐって

「我々が知っている通り，経験とは煮えたぎってあふれ出てくるものであり，現在の定式を是正するよう我々に迫ってくるものである」（William James, Pragmatism） https://t.co/AEk6BPyyfU

1 @KojiTsuchiya

効用最大化をめざすとき，世界の多数をしめる非功利主義者の効用をシリアスにとりこむ用意があるか．正当化不能な直観をとりこむとき功利主義たりえるか．「共生のための障害の倫理学と実験倫理学 : 直観の地位を巡って」https://t.co/AEk6BPyyfU

4 @kzhr @riv7 @Mitchara

7 @eightmanism @HIDE_routine @JohannesC7 @Mitchara @ryo_tsukakoshi @YOW_ @_1034

@HumeanTO 歴史ある研究会ですし、すでに学術論文の謝辞などにも記されていたりしますから、ほとんどの審査員の方々もご存知であろうと推測しております。 http://t.co/iIVJAzYAyb

2 @iskwmk22

2 @Rrose_Seravy @suikyoCK

飯島和樹氏　「共生のための障害の倫理学と実験倫理学」http://t.co/v279hPABjy 勉強になります。でも文献の、The Continuum Companion to Ethics　は高すぎて入手できない。。

1 @shokou5