森功次/MORI Norihide (@conchucame)

投稿一覧(最新100件)

郷原さんのサルトル論文を発見した CiNii 論文 -  ジャコメッティを見るサルトルとブランショ : 距離について https://t.co/vzcQamqBed #CiNii
論文はこれ https://t.co/LyHJINTIio 剽窃元はここ https://t.co/5PLV2TFe5K
応用哲学会の予習でこの論文見ようと思ったらJ-stageがメンテナンス中、、、。 CiNii 論文 -  身体性哲学からみるeスポーツ https://t.co/NfdMTtlPWJ #CiNii
この論文ではこういう原理を提案してたのだった 作者の達成責任を限定する原理:作品制作に複数の者が関わっている場合,あるカテゴリーにおいて一方の者に芸術的達成の責任を認めつつ,同時に同一カテゴリーにおいて別の者のみに作者性を付与することはできない https://t.co/z3K0g66cB5
『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https://t.co/XHfcgRGl3P
こんな論文を発見した 水口充(2019)「エンタテインメントコンピューティングにおける心の動かし方に関する一考察 〜「恐怖の哲学」を題材に〜」 https://t.co/3Mz80J4jcA 昔、科学哲学会でやった戸田山和久『恐怖の哲学』書評会の議論がいろいろと使われてますね
RT @kasa12345: 『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
「分析美学の手法を用い」って実績報告書でつかっちゃってましたわー。 ハハハ。 https://t.co/CL4M2MLqZF
RT @TohruGenka: 美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張してい…
RT @at_akada_phi: 物語の哲学が若干話題ですが、分析美学系の物語論の紹介をしつつ、存在論的な物語性の基準を提案しておる「ストーリーはどのような存在者か」という論文があるのでよろしくお願いします。 https://t.co/jLVhj0PzBZ
これも CiNii 論文 -  風刺表現と芸術の自由--天皇風刺ビラ事件を素材に https://t.co/1xvBOjqQCu #CiNii
気になるがwebには上がってなさそう CiNii 論文 -  芸術的価値と法的評価--芸術の自由をめぐる日本とドイツの判例を中心に https://t.co/rZsNCLUeKP #CiNii
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @smasuda: 所有する絵を処分したらどうなるか問題が気になって調べてるうち行き着いた。https://t.co/g03LFnXPEH 桂承均「著作権と所有権との関係についての一考察」知的財産法政策学研究 Vol.43(2013)。各国いろいろあるがまあ具体的ケースで…
テクストはこちらからダウンロード可能となっております。 https://t.co/kA8h7bLZ7P
RT @TohruGenka: 美学会大会の「表象的特性としての知覚的クオリアと美的クオリア―フレーゲ的表象主義にもとづく考察」(https://t.co/U6frlR1vU9)気になる。僕も似た見解なので。(https://t.co/tOobs7nXn1)
ほっしーが昔その辺の論文書いてなかったっけーと思って見てみたけど、違った。この論文では心象はpictureの訳語で、representationって言葉は使ってなかった。勘違いかな。 https://t.co/tj3CsRU5Zv
「大学教育の境界―新しい高等職業教育機関をめぐって―」 https://t.co/7xGJ688iRM
RT @r_saijo: 『哲学論叢』41号に掲載された「芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討」がオンラインで公開されました。https://t.co/wPDqQUv16q Julian Doddの「音楽作品は抽象的タイプ!」という立場を批判しました。できるだけ抽…
八重樫さんの博論が公開されてた 「善さはいかにして構成されるのか : フッサール倫理学の研究」 http://t.co/tKlyn9zR4R
RT @tanaka_hitoshi: 調べ物中に見つけて読んだら興味深く参考になった。 瓜生濃世「学習者の関心を呼び起こす取り組み : 「フランス文学概論」の場合」http://t.co/Td2QRfMZiS 挙げられた受講者の肯定的な感想には定型化したものもあり、単純には喜…
部屋のプリントを漁ってたら安西信一訳のマーゴリス「結局のところ、芸術作品とは何か」のコピー発見した。マゴーリス来日時の講演の翻訳。これ発行部数かなり少なくて、もう幻の翻訳みたいになってるんだよな。ciniiでも4校しか所蔵してない。 http://t.co/8b4OYvNCST
これ面白そう 安永麻里絵「美術館展示と鑑賞体験-大正期の「美術」鑑賞制度の変容に関する東西比較交渉研究」 https://t.co/CzLXVL3Bnk
「アイドル」もう一個あったわ アイドル研究流行ってんのか 登坂学「日本発アイドル養成と中国青少年の主体形成に関する実証的研究」 https://t.co/8w0Rey5DkQ
お、河合さんが、分析美学と戦後日本の前衛美術というテーマで 「作品解釈と作者の意図に関する分析美学的研究―戦後日本の前衛美術を中心に―」 https://t.co/AJVnGZdJ44
読みたいけどpdf落ちてなさげ CiNii 論文 -  「国民音楽」としての東ドイツロック : 文化政策が生み出したポピュラー音楽 http://t.co/wgTN8pFLMv #CiNii
これも 押山美知子「スポーツ少女マンガにおけるジェンダー表象研究」 https://t.co/tAeIBuxSQP
これも気になるな 高岡智子「ポピュラー音楽による「東ドイツ」アイデンティティの形成」 https://t.co/rQ2XdKmrKf
プリントアウトしようとしたら80ページもあったでござる 林誓雄(2013)「<研究報告>徳倫理学の最前線(1): ロザリンド・ハーストハウスの徳倫理学」 http://t.co/SBqbUpdtvY
@HumeanTO 歴史ある研究会ですし、すでに学術論文の謝辞などにも記されていたりしますから、ほとんどの審査員の方々もご存知であろうと推測しております。 http://t.co/iIVJAzYAyb
そういえばまだこれ読んでなかった。誰かpdfもってないですか。 CiNii 論文 -  直接性の隔たり : 絵画と音楽を手がかりとして http://t.co/tV5F3Ggj3i #CiNii
そういえばまだこれ読んでなかった。誰かpdfもってないですか。 CiNii 論文 -  直接性の隔たり : 絵画と音楽を手がかりとして http://t.co/tV5F3Ggj3i #CiNii
@H_YOSHIDA_1973 手前味噌ですが、拙稿では注の56でこの概念に触れました。現物手元にないのにページ数まで紹介できたのは、これ見てたからです。 http://t.co/Aye64Nm6Dh
RT @kenji_kajiya: ユネスコの「芸術家の地位に関する勧告」の背景や意味、その後の展開については、この論文が参考になった。 http://t.co/34oHs6u2cX
CiNii 論文 -  「劇場」としてのデパート美術館 : 西武美術館の文化戦略における現代美術の消費とアメリカナイゼーション http://t.co/JP5XSTz3UR これも気になる
読みたいけど、経済学部図書館まで行かないかんのか。『社会思想史学会年報』37 CiNii 論文 -  書評 『サルトルとマルクスⅠ・Ⅱ』(北見秀司著) (書評特集 マルクス研究) http://t.co/vsBlyqBEtT #CiNii
CiNii 論文 -  出来事としての作品 : 相互性の「美学」への助走 http://t.co/ecdJefd2e0 #CiNii
だれかpdfもってないすか。 CiNii 論文 -  第3感覚=匂いの美学のために http://t.co/BHQBDoRUJn #CiNii
@contractio ちなみに1964年には、『思想』にこの文章についての論文が載っていたようです。 http://t.co/9ludIhHJkK
図書館行ってこれ掘ってくるか。 CiNii 論文 -  J.-P.サルトル--実存主義的美術観--美術思潮周辺 http://t.co/hzZ7r4tClD #CiNii
欲しい CiNii Articles -  ハロルド・ロ-ゼンバ-グとジャン=ポ-ル・サルトル : 'ACT'をめぐる対話篇として(人間科学特集) http://t.co/K6DcoBeWHb #CiNii
おお、こんなの発見したぞー CiNii 論文 -  電脳遊戯が開く美的文化の諸相 (特集 人文・社会科学が発信する市民的課題) http://t.co/WzaFUtul0G #CiNii
ある筋を通じて著者の方にモニョモニョして頂きました。ありがとうございます。RT @conchucame: そしてこれも欲しいけど、無い。 CiNii 論文 - 演技・物真似のミーメーシスVS像製作のミーメーシス? http://t.co/HY3jT0vp1w #CiNii
そしてこれも欲しいけど、無い。 CiNii 論文 -  演技・物真似のミーメーシスVS像製作のミーメーシス? http://t.co/HY3jT0vp1w #CiNii
読んだ。 CiNii 論文 -  ミメーシスはなぜ要請されるのか : イーザーからリクールへ http://t.co/y6z7eNvtv9 #CiNii

7 0 0 0 OA スラムダンク

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? スラムダンク(井田 茂),2008 http://t.co/iI419z19XI
去年『美学』に載せた論文が、一年経ったのでダウンロード可能になっておりました。 CiNii 論文 - サルトル『聖ジュネ』における不道徳作品の「善用」 http://t.co/igds2UQ3cp
RT @H_YOSHIDA_1973: そしてこの文脈で登場するのが、私ではない(同姓同名の)吉田寛氏による重要論文「バーチャルリアリティのリアリティはなぜバーチャルなのか」http://t.co/4PLeiqDaFi ですよ(笑)。私としては「この論文の著者はなぜ私という吉田…
ほしいも- 〈批評〉の誕生--明治中期における〈批評〉〈改良〉〈社会〉 - http://t.co/4GwGtwxn4C
ほしいも- 〈批評〉の誕生--明治中期における〈批評〉〈改良〉〈社会〉 - http://t.co/4GwGtwxn4C
これはちょっと気になる。 「善と美の関係再構築に向けて-マルティン・ゼールにおけるよき生の倫理学を手掛かりに」 https://t.co/vcPeQXsTBL
ほほう。「哲学の論文や著書は、構造上、読者へ人生の意味への希望を与えることができない」(p.11)とな。 山口尚(2012)「く特集:ポップ・フィロソフィー>宿命論と人生の意味 -「ジョジョの寄妙な冒険」 第五部エピローグの解釈-」 http://t.co/jSKrnKmobd
@torakoyama 日本での分析美学については、すでに主要学会誌上で壮大にdisられた歴史もありますので、それなりに覚悟はしております・・・。利光功(1994)「美学はわびしいか : 分析美学の射程と限界」 http://t.co/LZ1pSudY @kasa12345
これもあった。 太田智己(2012)「一九二〇〜五〇年代のサブカルチャーにおける美術史叙述 : 娯楽による公衆への美術史普及」『東京藝術大学美術学部論叢』8 http://t.co/Xvsyhz9U
ご存知かもしれませんが、こういう論文もあります。石井素子(2006)「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 : 翻訳・出版史の視点から」 http://t.co/5d6Lnixu RT @tachibanakoji 増田靖彦「サルトルは日本でどのように受容されたか
RT @r_saijo: 倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/ ...
RT @r_saijo: 倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/ ...
RT @r_saijo: 倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/ ...
大出世した某先輩がこんな仕事を残しておられたとは。 小林賢治 CiNii 書評 -  ジョージ・ディッキー, 『芸術と価値』 http://t.co/cbFUiE4N #CiNii
おー、これめっちゃ読みたいけど、公開されてない。 CiNii 論文 -  文化政策における文化・芸術的価値の正当性確保の構造 http://t.co/VC8yIJqA #CiNii
. @sophia0027 日本語で論文として出てるのは、村上さんが訳したカールソンの論文くらいじゃないでしょうか。 http://t.co/Fs10TEjF  あと、論文ではないですが、僕が五年前にupした駄目レジュメがあります。 http://t.co/WPgGAp7W
おおお。 「『規制されたオートマティズム』で、表現の非合法性を与える」・・・のだそうだ。困った。ぜんぜんわからん。 http://t.co/yDvmN2SV
あと、以前出てたウォルトン論文も正式にリポジトリに上がっとります。 森功次「ケンダル・ウォルトンのフィクション論における情動の問題――Walton, Fiction, Emotion」(『美学芸術学研究』29号、2010年) http://t.co/2ggZbYD6
立命のTNBくん経由で、飯田先生の「虹と空の存在論」がすでに活字化されてるのを知った。 http://t.co/xstjuetE
@at_akada テキトーに反応しておきますが、一応こんな論文がありますね。 松久勝利「美的理念としてのあるがまま」http://t.co/X14GycWX
これタイトル間違ってるよー。サルトルじゃなくてフッサールね。サルトルは注にすら出て来ない(ちなみに論文自体はけっこう面白かったです。最後のほうムズいから専門家にいろいろ解説してほしい)。「否定的判断論について――心理主義からサルトルまで」 http://t.co/VqstBlda
読んでみたいけど、データはアップされてないのか。RT@eguchi1965: http://t.co/5l1g8mc 「ホステスクラブで表現される中高年男性のセクシュアリティに関する一考察」
@at_akada @shinimai ちなみに法学の方にはこういう論文もあります。梶原健佑「ヘイト・スピーチと「表現」の境界」( http://t.co/KVmysev) 専門じゃないので論文の良し悪しは判断できませんが、面白いです。
いつのまにか(というかようやく)ciniiで『美学』が2009年までダウンロード出来るようになってた。私の論文も載っております。2年前に提出した論文なのに、はるか昔の論文のように思える・・・。書き直したい。 http://t.co/pjpIfhe
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 第29回オリンピック競技大会(2008/北京)報告書「なでしこジャパンはなぜ4位になれたのか」(望月 聡),2009 http://id.CiNii.jp/dudAL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 和服における着崩れについての考察(第2報)(羽生 京子ほか),2004 http://id.CiNii.jp/UbB1L
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 浴衣についての一考察(南光 容子ほか),1976 http://id.CiNii.jp/xrJL
やべー。超面白い論文みつけた。「銀行・郵便局強盗の犯行パターン」 http://t.co/Jmcc6os 。
@at_akada そんなあなたに Kendall Walton (1984) "Transparent Pictures." Critical Inquiry 11: 246-77. あと清塚先生の論文、http://ci.nii.ac.jp/naid/110006952100

お気に入り一覧(最新100件)

ゲームのナラティブの論文 / 倉根啓「ゲームプレイはいかにして物語になるのか」(2023) https://t.co/dgVWEEsRYN
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
https://t.co/LpwSlZN3lR ロボット倫理学についてとても分かりやすくまとめてあります。軽く読んでみてください。
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
“「美学」概念はいかにして形成されたか?” https://t.co/0ZH6SvkYtg
J-STAGE Articles - 戦時演劇研究 https://t.co/dtnegwRDDV
“CiNii 論文 - フェミニズム運動の波 vs 流れ:ジェンダー観の変化事例を特定するための代替的アプローチ” https://t.co/1muqcEjXZk ※本文リンクあり
博論 / 川﨑寧生「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/jQjf00v9ot
CiNii 論文 -  キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応 https://t.co/YXMhC3uwSW #CiNii
自分が受け取った不採用通知を分析して論文を書いた強者やで⋯。「本報告を嚆矢として,今後,不採用通知のさまざまな事例を報告することで,不採用通知を受け取った者の負の感情の軽減につなげるようにすることが,今後の展望として挙げられる。」https://t.co/GjYbzinJXJ
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
これは勉強になる:藤山新, 飯田貴子, 吉川康夫, 井谷聡子, 風間孝, 來田享子, ... & 松田恵示. (2010). 「スポーツ領域における性的マイノリティのためのガイドラインに関する考察 海外ガイドラインの比較を通した日本への示唆」『スポーツとジェンダー研究』 8, 63-70.https://t.co/wa894OKl9g
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』については服部裕幸さんの次の書評も公開されています。こちらもお見逃しなく 意識のハードプロブレムは本当に解決されたのだろうか : 鈴木貴之氏の新著を評す 南山大学「アカデミア」人文・自然科学編第11号https://t.co/ViFWaS0vjx
リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
哲学系の中でもばらつき凄まじいとはいえ、総体として直感を裏付ける調査 埴淵・川口2020 https://t.co/YMBLPKTIq9
『トゥルーマン・ショー』(1998)を読み解くうえで、以下の論文も参考になるかもしれません。鼓みどり「まなざしの転位 : 視覚文化における見る者と見られる者の関係をめぐって」『富山大学教育学部紀要』(2004) https://t.co/wX9c0jzfq3 #美学・芸術学特講
超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
平野智紀・会田大也「大都市型アートプロジェクトへの“地域”の導入について:六本木アートナイト2015ガイドボランティア養成の実践」『美術教育学』第37巻。「対話型鑑賞は美術鑑賞教育実践であると同時に,関係性の中から価値を見出すリレーショナルアートの実践でもある」https://t.co/TGw6WSsdy7
学内紀要に書いた「『聴く』プロパガンダ : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(上) 」という論文がネットで公開されておりました。どなたでも読めます。https://t.co/Euc3pQ3DJW
“ ガストロノミーあるいは美食はどう語られ, どう実践されるか -ガストロノミー・美食言説とガストロノミー・美食という概念- ” / “早稲田大学リポジトリ” https://t.co/EISu6cge5O
CiNii 論文 -  『正義論』における嫉妬の位置づけについて https://t.co/ZzkLENHyO6 #CiNii
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
PDFあり。 森山廣芽「わが国のスポーツにおける、アマチュアリズムの発展過程とその方向」 『信州大学教養部紀要』第二部 自然科学11,1977 https://t.co/0f8FB4mgMY
プレ企画として人工知能学会に、はるこんでのパネル内容が掲載されております。これを見ると趣旨がわかるかなと思います https://t.co/rtiEq0m7I5 私にとって虚構・フィクションは人生に欠かせないものでした。このプロジェクトを通して、その少しでも恩返しできれば、と思っています
なんかこの博論、私が在学中から優れた博論だって噂になってて博論のままいろいろ引用されてるっぽいんですが、単著になってないんですね。/CiNii 博士論文 -平賀優子「日本の英語教授法史 : 文法・訳読式教授法存続の意義」 https://t.co/G8xBOiu1Ix
先ほどの「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」最後まで読んだが、メチャクチャに面白かった。学会とは何か、研究とは何か、色々なことを考えさせられながら読んだ。山崎正和オーラルなどと併せ読むと更に滋味深いのではないか。以下、PDFのあるトコ。 https://t.co/zcDLRH1eVk
すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3S2kFK
CiNii 論文 -  多元化するゲーム文化の研究課題 : 利用と満足・ゲーム実践・メタゲーム https://t.co/Cj50vBef1X 論文はリポジトリで読める。3.2に『ウォーロック』の簡単な分析がある。
昨日のマンガ学会での「ニューウェーブ」をめぐるラウンドテーブルの話題が盛り上がってますが、この頃のマンガ論の状況の概要については以前論文を書いていますので未読の方はぜひ。 「昭和50年代のマンガ批評,その仕事と場所」 https://t.co/Attk2zRYyv #CiNii
所有する絵を処分したらどうなるか問題が気になって調べてるうち行き着いた。https://t.co/g03LFnXPEH 桂承均「著作権と所有権との関係についての一考察」知的財産法政策学研究 Vol.43(2013)。各国いろいろあるがまあ具体的ケースで利益衡量するのが妥当、ということになるのかしら
あとネットで読めるものでは、『美味しんぼ』1~102 巻の談話分析によっておいしさを表すことばを収集・整理した第2章を含む、 松尾章子氏の博士論文「食べ物のおいしさを表すことばに関する研究」が面白かったです。 https://t.co/t5JlD1DfS9
この学会は参加者の発表と質疑応答を収めた学会記録も出版されている。でもフランス語なので僕には読むことができないのが、ものすごく残念だ。日本の大学でも10ぐらいの図書館にあるので、だれか読んでくれないかな。https://t.co/wVpWU4STT1
やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

本日のイェスパー・ユール『ハーフリアル』(松永伸司訳、ニューゲームズオーダー)読書会 第2回、大変勉強になりました。ありがとうございます。私の報告でご紹介した『世界遊戯法大全』は、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できます。☞https://t.co/12h0vbUYjp
拙稿「日本における総合行政の起源」が『法と政治』のリポジトリでダウンロード可能となりました。現在進行中の本の一部となる予定です。ご意見やご批判いただければ、幸いです。https://t.co/NgcfBji20u
CiNii 論文 -  分析的トミズムのエッセ批判について / トマスが存在論的コミットメントの概念に気づいていた可能性が示唆されている。 https://t.co/JsGoWH185i
先日の社会情報学会で「ゲーム研究の現状と課題──ルドロジー・社会学・メディア論」の発表をされた松井広志さんの博士論文。/ 松井広志「〈メディアとしてのモノ〉の文化社会学 : 日本社会における「模型」の形成と変容を中心に」https://t.co/6uuDieeSGp
CiNii 論文 -  バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察 https://t.co/HBDTkGNp6F
喜始照宣「美術系大学の学生の予備校・画塾経験:学生への質問紙調査をもとに」『東京大学大学院教育学研究科紀要』(第55巻、2016年)。受験勉強を通じて「デッサンの共同体」になっていく人びとの調査研究。親の学歴や世帯年収に関する項目も。https://t.co/RXrQgvNYR6
科学哲学科学史研究第10号が公開されています。 https://t.co/AhPHHLD1EQ
CiNii 論文 -  厚い概念としての人間の尊厳 https://t.co/afCV82m41N #CiNii
この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t.co/RM6qB8gDDG
あとで読む。ライブ演奏と録音された演奏が聴取者に与える印象の差異、感情心理学研究 21(2), 72-79, 2014 https://t.co/xKYD0HrVok
Art Botanyについてはさしあたってこの論文を。 / “大阪大学リポジトリ|クリストファー・ドレッサーのアート・ボタニー:ゲーテの形態学との比較を中心に” https://t.co/VQRi2nIg59
『哲学論叢』41号に掲載された「芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討」がオンラインで公開されました。https://t.co/wPDqQUv16q Julian Doddの「音楽作品は抽象的タイプ!」という立場を批判しました。できるだけ抽象物は節約したいものです。
“CiNii 論文 -  フランスの絵物語におけるフキダシ使用への抵抗” http://t.co/UnQftgeefV
“国立国会図書館デジタルコレクション - 大学改革と研究費 : 運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって” http://t.co/DvSpNORcXH #国立大学法人 #文部科学省
太郎丸さんにお願いして社会学の実習に組み込んでいただいた「宇宙開発についての世論調査」の調査結果がkurenaiで公開されています。こんな調査がこれまできちんとした手法にもとづいて行われたことはなかったはず。 http://t.co/AEaSMO2SPB
【Gender】上野千鶴子「ジェンダー概念の意義と効果」学術の動向 Vol.11 (2006) No.11 P.28-34 http://t.co/9jSPQjxcPs [PDF]
面白そう。>田中鮎夢 (2014)「京都大学における文化経済学・文化政策研究の歴史」。 https://t.co/X8ZiWn91w7
武田宙也「真理のプロセスとしての芸術 : アラン・バディウの芸術論」 http://t.co/sSL6snLq5W
【同僚の論文を読むシリーズ】 中澤篤史「なぜ教師は運動部活動へ積極的に関わり続けるのか:指導上の困難に対する意味づけ方に関する社会学的研究」『体育学研究』56(2011) https://t.co/fWG1mqakvj 日本体育学会の学会奨励賞受賞論文。明快で素人でも読めた。
【ためになる論文】渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008)。この分野では、この論文のような、学説史をていねいにたどったものが少なく、専門外で勉強している者にとっては、断片的な諸知識が整理され、大変ありがたい。http://t.co/EatHApWPYk
CiNii 論文 -  大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献) http://t.co/itUl9pdufH
CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/ezW5goJ0Lt #CiNii
我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
こんな論文どうですか? ゲーム業界再編 「ゲーム業界」が消える--次世代機は日本をハリウッドに変えられるか,2006 http://t.co/TJxV4CDOba
“PLOS ONEのこれまで,いま,この先” http://t.co/xK0gXcolaP
こちらは我が師匠、今田寛先生へのメールインタビュー。http://t.co/rSvY9xxq2r
Daston & P. GalisonのObjectivity書評。 / “Kyoto University Research Information Repository: <書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見…” http://t.co/lI5ABka7Mv
こんな論文どうですか? 徹子が黙ったとき : テレビトーク番組の相互作用分析(南 保輔),2008 http://t.co/XsZSOcsCjS
仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y
池田 緑 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/yHW5nZbVGL かなりユニークな方のようだな。
む。 池田 緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」http://t.co/j3o0KE7baH
認知科学会にこんな論文が。『現代芸術家の創造的熟達の過程』 https://t.co/T7x8yCEMG1
カナダの刑法319条っていうのはよさげではあるなあ。 http://t.co/JNdhkvJF8i
カナダの刑法319条っていうのはよさげではあるなあ。 http://t.co/JNdhkvJF8i
こんな論文どうですか? サッカーのペナルティキックの最適戦略(<特集>スポーツとモデリング)(太田 雄大ほか),2006 http://t.co/iphB05ujqQ
オルソンあたりの議論を紹介しているのは、有馬斉「人の生死の科学的客観性を支える二つの形而上学的な前提について」http://t.co/AdonrkPlxD ぐらいしかないっぽいな。
池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
太郎丸博(2010) 「数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか? 」http://t.co/cLEUmAEvch へえ、なんかすこし頭がすっきりした気がする。
#kkn1 CiNii 図書 - スポーツ哲学の入門 : スポーツの本質と倫理的諸問題 http://t.co/oXugOUpwNa #CiNii

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戸田山本については、こういうの〈https://t.co/MSLtQV4yjV〉も見とくと参考になるかもしれません。「哲学の良きお客さん」のくだりとかは色々考えるきっかけにもなる。
CiNii 論文 -  服飾美学からファッション美学へ : ファッション美学と消費者行動論の関連性 http://t.co/DFqhh87NAU
これは分かりやすい。21頁でアリストテレスの『形而上学』に基づいた第三の人間論法の再構成と批判を説明している。牛田 徳子(1983)「アリストテレスの「第三の人間」論とイデア論批判」『西洋古典學研究』 31, 19-31. ( http://t.co/nTOmIfvxuG )
これからサリエンシー計算論モデルの日本語レビューを書くのだけれども、じつのところすでに木村昭悟さんのPRMUスライド http://t.co/luJ6U07KaD および論文 http://t.co/9UEc8LFwAS があるので、これに足すことはほとんど無かったりする。
CiNii 論文 -  「情報を評価し、判断する力」と「知性」と「市民性」 (連続公開講座参加報告) http://t.co/ELDiqQRTMk #CiNii
こんな論文どうですか? 音声の周波数・速度が印象評価及びイメージカラーに与える影響(児玉 朋江ほか),2007 http://t.co/4quIvHqXZc
西村正秀「指示、注意、意識 : Campbellの議論の問題点」(『彦根論叢』 (393), 38-49, 2012) http://t.co/lxNwdyTUgA 西村さんのキャンベル批判の発表が論文化されていた。
“どんな論文がどのように不採択となるのか” http://t.co/FVPGEHYEIK #science #university #あとで読む
#kkn1 近代スポーツマンシップの誕生と成長 http://t.co/kqlSoRM4gW
第4章の「新京極」形成過程の復元が大変面白い。南北道路(新京極通)は寺院間の非常口的な動線から、東西道路は各寺院の本堂と表門の動線から、辻子状道路は塔頭間から。なるほど!/ 日本近代都市における歓楽街の成立と展開に関する史的研究 http://t.co/MtkzlkFQTd
「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態」「悪意のある学生が育たないよう、また健全な研究室の活動ができるよう、大学当局に引き続き、働きかけていくとともに、データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく」https://t.co/45ehDHwVuR

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