shokou5 (@shokou5)

投稿一覧(最新100件)

RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…
RT @canno696show: 短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 5…
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
「我々が知っている通り,経験とは 煮 え た ぎ っ て あ ふ れ 出 て く る ものであり,現在の定式を是正するよう我々に迫ってくるものである」(William James, Pragmatism) https://t.co/AEk6BPyyfU
効用最大化を めざすとき,世界の 多数を しめる 非功利主義者の 効用を シリアスに とりこむ 用意が あるか.正当化不能な 直観を とりこむとき 功利主義たりえるか.「共生のための障害の倫理学と実験倫理学 : 直観の地位を巡って」https://t.co/AEk6BPyyfU
RT @kunisakamoto: 昨年上智大学でおこなった講演「愛は世界を動かす 前近代宇宙論における神、知性、天球」が立教大学のリポジトリにアップロードされました。失ってしまった愛をみつけるために、どうぞ。 https://t.co/eEfJTgt0kE
RT @pooneil: これからサリエンシー計算論モデルの日本語レビューを書くのだけれども、じつのところすでに木村昭悟さんのPRMUスライド http://t.co/luJ6U07KaD および論文 http://t.co/9UEc8LFwAS があるので、これに足すことはほ…
RT @inotti_ele: UTCP-Uehiro Booklet 2:共生のための障害の哲学:身体・語り・共同性をめぐって http://t.co/le8g63CCO1 2013年11月22日追記:UT Repository(http://t.co/be949JQAAI)…
RT @kosukesa: 感想批判お待ちしております! QT @kenichi_ohkubo: 他にやることあるのについつい読んでしもた(>_<) RT @psypub: 【PDF】連合学習理論は擬鼠主義の産物か―表現論としての連合理論―(澤 幸祐) https://t.co…
RT @synapse_ag: 今度の日曜日開講SYNAPSE Classroom#2に向け予習できる資料がいくつかあります。|齋藤慈子・篠塚一貴(2009)「ネコの社会的知性はいかに研究するべきか」(PDF) https://t.co/iA3ILUEew2
RT @ytb_at_twt: 「科学哲学科学史研究」2012年度号において、拙論「循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響」が公開されました。 http://t.co/uokRjiFmnN ご意見・ご感想をいただければ幸いです。
RT @frroots: 「足利事件」を題材に「小児性愛」カテゴリーと犯行動機とが相互構成的に確立していることを指摘した論文。その後冤罪が確定したことを思うと重要。/大貫挙学・松木洋人,2003,「犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践」『犯罪社会学研究』28. http: ...
ちょ笑.13 年前に おわったひとが 幹事長ですか 「鳩山 由紀夫,船田 元,谷垣 禎一 『小沢一郎の時代は終った】 文芸春秋 74(2), p122〜128 ,1996/02」 http://ci.nii.ac.jp/naid/40003422316
Hatoyama (1979) Journal of the Operations Research Society of Japan に 目を とおしている.マルコフ型劣化を伴なう機械の保全問題. http://ci.nii.ac.jp/naid/110001184029/
なんじゃこりゃ笑。渡辺 重雄 (1983) 「柔道の『落ち』に対する『活法』の動物実験的方法と考察 : 意識喪失から死ぬまでの間の『活法』の試みと脳波」 日本体育学会大会号 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001922849/

お気に入り一覧(最新100件)

基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti

13 0 0 0 OA 情報と物理学

https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
ちなみにこんな論文も『理科教育学研究』に採録されてますよ。名倉昌巳・松本伸示「中学校新入生に「生物多様性」の理解と「進化思考」を促す理科授業開発」 ここでの「進化思考」は太刀川版ではなく三中信宏『進化思考の世界』ですもちろん。 https://t.co/bw1Li5PGvd
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第三回が無料オンライン公開されました! https://t.co/XrJRhvDJHn https://t.co/APq9UqoG0D
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6
【社会心理学研究・掲載論文】小谷・齋藤・金・小川・上島・亀田(2021) 分配の正義とリスク下の意思決定: 効用モデルと瞳孔反応による検討 https://t.co/WJa9VLXEct
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
最近やっている内言の研究,色々な人から先行研究があるはず!,と言われて色々調べているのだけど,一番自分の興味にしっくりくるのが,1919年の心理学研究(の前身)の創刊号に載っている今田薫先生のこの論文であった.これがパッとでてくるさわ先生,やばい https://t.co/10dnE9Vy3m
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO https://t.co/vTwt4Ehi0x
とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」https://t.co/mYeAWl2V66 4/4 https://t.co/HqBNtsHSCM
基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
関先生のリズム同調に関するレビューがめっちゃおもろい https://t.co/s36wIUYawX
デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtCDk9X
「質的研究とは何か」が学術的に位置付けられている論文。特に、人文系ではなく理科学系の研究者がまとめているところが意義深い。 https://t.co/0XPuuet4K0
第二回は、相互情報量の話で、そこで出てくる条件付き確率は、僕はこれで理解しました。https://t.co/CHxFBn1P3I
確実性は裏を返せば、不確実性で、これを定量化する研究を先生はされていた。「生物学のための情報理論」も比較生理の連載として読めます。https://t.co/gyG0W389mC
ただ真似るのではなく、生物機能からその原理を抽出してヒトの技術への転化を狙うのがバイオミメティクス。カエルと電池、イカとマウスクリック、魚と光ファイバーなどなど興味のある方は、下澤先生のこちらをどうぞ。https://t.co/3dyvcRCVKC
読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ
クソ理系み溢れる文章だ。/「脳科学から見た多言語習得のコツ」『認知神経科学』Vol. 11 https://t.co/eRDY86dtSh
エナクティヴィズムとHaugelandについて日本語で読めるものでは、最近出たばかりの以下の宮原2017がたいへん参考になりました。周辺知識が欠如しすぎていて門外漢状態ですが、おもしろそう。https://t.co/ag6SUtqtWq
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
行動経済学会第10回記念大会でのパネルディスカッション「行動経済学の過去・現在・未来」のテープ起こしができあがったようです。 https://t.co/mld8BuK9UF この末尾に、わたしが執筆した「討論を振り返って」という記事がありますが、実験する人は必読かと思います。
数学的にきちんとしたモデル選択の話としては 柴田里程氏の昔のこれ https://t.co/n4QYJLwkHl がよくまとまっているのでは(個人的には数学的にきちんとしていることに特に興味はないけど)特異モデルとかは出てこないけど,それはいいでしょう.
これほんとすき。/ 敷島千鶴・安藤寿康 (2004) 「社会的態度の家族内伝達-行動遺伝学的アプローチ を用いて」『家族社会学研究』https://t.co/KrtoDqRJ59
「一般化なき質的研究は盲目であり、家族変動の視点なき量的研究は空虚である。そこでブール代数ですよ」って社会学評論様に書いてあるから、たぶんそうなんだと思う。https://t.co/1KapZ6uuk8
CiNii 論文 -  信としての数学:ヒルベルト・プログラムと超越論的哲学 https://t.co/A6lbgdkGan #CiNii Thanks, @Zahlangabeheft !
“コペンハーゲン大学での日々 PhD学生・講師・委員・演奏者として” http://t.co/VHkUg2G1Nq #science #university
先のツイートで言及した論文はこちらです:山田友幸「行為における合理的と因果」『科学哲学』46(2), 2013, 1-16. http://t.co/VAT14kuONZ
洞察課題については、阿部慶賀さんの認知科学の論文がとても面白い。https://t.co/psqnzIasPr
飯島和樹氏 「共生のための障害の倫理学と実験倫理学」http://t.co/v279hPABjy 勉強になります。でも文献の、The Continuum Companion to Ethics は高すぎて入手できない。。
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
「エボデボの一部としてのエコエボデボ」という論文を書きました。 http://t.co/9K2cYlAJmF
これからサリエンシー計算論モデルの日本語レビューを書くのだけれども、じつのところすでに木村昭悟さんのPRMUスライド http://t.co/luJ6U07KaD および論文 http://t.co/9UEc8LFwAS があるので、これに足すことはほとんど無かったりする。
厨先生はある時期以降の澤口俊之というけれど、1985年のこの論文からして既にどうなのかと思われる。澤口俊之・宮藤浩子(1985)霊長類社会の進化理論: その総合化の試み http://t.co/5rLSqpPZQO
@igshrmshk 予防原則がらみだと松王先生のこの論文とか議論の切り口にしやすいかもです。 http://t.co/8suNYc8aGc サンスティーンという人も結構有名なんですよね?よく日本にもきてるようです。
感想批判お待ちしております! QT @kenichi_ohkubo: 他にやることあるのについつい読んでしもた(>_<) RT @psypub: 【PDF】連合学習理論は擬鼠主義の産物か―表現論としての連合理論―(澤 幸祐) https://t.co/PQFBbYiLG1
野口孝之「ルドルフ・シュタイナーの初期哲学」2011 http://t.co/21fEL2uSCz カントによる人間能力の分割と限界づけ、彼の限界づけを克服する契機としてのゲーテによる「直覚」の確立、ヘッケルの一元論哲学を通した「生物学的」進化史との連結、・・・
ザハヴィの見解のまとめと、それに対する批判を含む。とても勉強になる。金杉武司「自己知・合理性・コミットメント : 英語圏の心の哲学における自己知論の現在」現象学年報 第27号、2011年、11-21頁。 http://t.co/uqOubYSJh5 #CiNii
「科学哲学科学史研究」2012年度号において、拙論「循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響」が公開されました。 http://t.co/uokRjiFmnN ご意見・ご感想をいただければ幸いです。
閲覧可能。 CiNii 論文 -  五野井「十六世紀、日本人とキリスト教の出会い : 日本人が救いを求めていた時代」http://t.co/GWlPBSyP #CiNii
聴覚提示指南、ひらはら先生シリーズ!(ドンッ http://t.co/Sbfgw0CE http://t.co/FHTcfvnp http://t.co/MepOs0ce http://t.co/WZaRcfJ5 http://t.co/YcuoRBFg
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聴覚提示指南、ひらはら先生シリーズ!(ドンッ http://t.co/Sbfgw0CE http://t.co/FHTcfvnp http://t.co/MepOs0ce http://t.co/WZaRcfJ5 http://t.co/YcuoRBFg
「足利事件」を題材に「小児性愛」カテゴリーと犯行動機とが相互構成的に確立していることを指摘した論文。その後冤罪が確定したことを思うと重要。/大貫挙学・松木洋人,2003,「犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践」『犯罪社会学研究』28. http://t.co/PiOgRror
チューリングパターンの理論の簡単な説明はここの図でhttp://t.co/W0NxoMxB きちんとやるならパターン形成の解説記事http://t.co/CqntrZcx おまけでチューリングの原論文http://t.co/wr8KY2GH 魚の表面の縞模様の背後にはこんなものが
僕が執筆した「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から」という総説(というかオピニオンペーパー)が本日出版(JSTの「情報管理」というジャーナルから)。「ここまで書いて大丈夫?」という感じに仕上がりましたww http://t.co/4APhubeR
行動分析学会の論文賞受賞論文。ポストSkinnerの行動分析。ん?と思うようなところもあるけれど、意見論文を含めて読むと世代交代を感じさせる一本。僕は好きです。 http://t.co/MTsM65ee
このケリー『ローマ帝国』、面白すぎるだろ。高橋さんによるこちらの書評を読んで手に取ったのです。いい書評を書いてくれた高橋さんに感謝です。 http://t.co/8At8R5DD
#pdf 現代普遍論争の諸相 : 普遍者・クラス・トロープ (西條, 玲奈)(2011) 哲学論叢, 38(別冊): http://t.co/OZInSYcz
サル学とは何か、みたいな話で一番完結なのはこの論文だと思う。 / “CiNii 論文 -  「サルとヒトの連続性」思想の敗北と逆襲 (特集 2002年度シンポジウム報告 日本霊長類学/人類学史の試み--その一断面)” http://t.co/NwluY2TG
@contractio まあそうなんですけ、ちらっと公式組織~の参考文献を確認したら、フッサールもハイデガーもシュッツも引用されていないので、どの論文から明示してたかなと。と思ったらそのものずばりな文献が http://ci.nii.ac.jp/naid/110004680684
読める『5.リスク社会におけるグローバル的危機管理としてのニューエイジ運動 : 宗教の脱ローカル化と、心理療法の文化への再埋め込み化(II.事例発表,グローバル化とアイデンティティ・クライシス』樫村愛子http://ci.nii.ac.jp/naid/110007653083
これは圏論への良い入門 - http://ci.nii.ac.jp/naid/110000985419/

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