3 0 0 0 OA 受け取る名づけから生み出す名づけへ : 「額縁問題」の研究を例に
- 著者
- 水谷 みつる
- 出版者
- 東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学研究センター The University of Tokyo Center for Philosophy(UTCP) 上廣共生哲学寄附研究部門
- 雑誌
- UTCP Uehiro Booklet (ISSN:21879567)
- 巻号頁・発行日
- vol.2, pp.157-171, 2013-10
共生のための障害の哲学 : 身体・語り・共同性をめぐって
言及状況
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【主に当事者研究関係のお友達へ】
3月30～31日に東大の駒場で開催された「第1回『障害の哲学』国際会議：障害学と当事者研究――当事者研究の国際化に向けて」で発表した原稿が、少々の加筆を加えて、先日、活字になりました。
石原孝二・稲原美苗編『UTCP-Uehiro Booklet 2：共生のための障害の哲学：身体・語り・共同性をめぐって』に、「受け取る名づけから生み出す名づけへ : 『額縁問題 ...
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名付け（この場合は病名）についての体験記。
水谷みつる「受け取る名づけから生み出す名づけへ ――「額縁問題」の研究を例に――」
https://t.co/NR3OJY2nfs
当事者研究のテキストを書きました。「受け取る名づけから生み出す名づけへ : 『額縁問題』の研究を例に」『UTCP-Uehiro Booklet 2：共生のための障害の哲学：身体・語り・共同性をめぐって』http://t.co/uK0AsEOPrt