著者
上野 崇寿 Ueno Takahisa
出版者
熊本大学
巻号頁・発行日
2009-03-25

本研究の目的はパルスパワー産業応用のために必要な信頼性の向上と長寿命かつコンパクトなパルスパワー発生装置を開発することである。そこで本研究では、半導体スイッチの1つである接合型トランジスタ(Bipolar Junction Transistor:BJT)を用い、素子のパルスパワー発生装置への応用化、並びに全固体素子化された小型磁気圧縮パルスパワー発生装置の開発を行った。

言及状況

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ジュールシーフでトランジスタの事を調べてたら、アバランシェブレイクダウン現象の話しにたどり着いて、パルス電源の文献を紐解くことになっちゃってます

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