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言及状況
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2014年4月8日 山中克郎教授による教育症例カンファレンス
診断推論:病歴から診断を絞り込む;8割が診断可能
鑑別診断を考える
「腹痛のため学校を休みがち――」
患者: 16歳、女性
主訴:下痢と腹痛
現病歴:
1年3か月前より微熱 Max 38.8度 1年2か月前から1日数回の粘液の混ざった下痢と腹痛。総合病院に入院し、抗菌薬(AZM+CTRX)にて症状が軽快したため退院となった。
しかし ...
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