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OA
<サーベイ論文>ニュートンの運動の第2法則 --『プリンキピア』の基本原理の二つの解釈--
著者
有賀 暢迪
出版者
京都大学文学部科学哲学科学史研究室
雑誌
科学哲学科学史研究 = PHS Studies
(
ISSN:18839177
)
巻号頁・発行日
vol.14, pp.49-68, 2020-04-07
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
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(2 users, 3 posts)
よくわからなかった。運動方程式って、F(t)=dp(t)/dtだよね。Cohen解釈はこれそのもので、Pourciau解釈はその積分結果についての説明を加えただけなんでは。ライプニッツが形式化したと言われればそうなんだろうけど
[あとで読む][科学・学問]
収集済み URL リスト
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/250444/1/phs_14_49.pdf
(1)
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/250444
(2)