11 0 0 0 OA フォン・ノイマンと「自己」の問題 - セルラー・モデルと自己複製 -
- 著者
- 大西 琢朗
- 出版者
- 京都大学大学院文学研究科哲学研究室
- 雑誌
- 京都大学文学部哲学研究室紀要 : Prospectus
- 巻号頁・発行日
- vol.10, pp.1-20, 2007-12
言及状況
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私がみている「未来」ってのがあるんだけどね。そこには、 数十ミリグラムの放射性物質をエネルギー源とした「置かれた場所・いま流れ着いた場所」を弱観測して神様にもできない精度でその近傍を測定し、記録し、そして「可能な演算の表現系を与えるために」操作する小さな「時空の断面を演算しつくすちっさい機械」 がうようよいてね（海中・泥中・空中・バンアレン帯までも）、そして、 ほんの数千キロメートル ...
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一応上のスクショ読みたい人は上の資料ですね。結構興味深いことまとめてくれてます。
なんか貼っていいのかわからんけど
フォン・ノイマンと「自己」の問題
- セルラー・モデルと自己複製 -
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