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OA
「ラオ」の所在(<特集>東南アジア大陸部における民族間関係と「地域」の生成)
著者
林 行夫
出版者
京都大学東南アジア研究センター
雑誌
東南アジア研究
(
ISSN:05638682
)
巻号頁・発行日
vol.35, no.4, pp.684-715, 1998-03
この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。
言及状況
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(2 users, 5 posts, 4 favorites)
「ラオの所在」京都大学地域研究統合情報センターの所長・林行夫教授が書いた論文。 http://t.co/nk90Gw3P おかあつが普段発言している事と方向的に一致した事が資料付き証拠付きで書かれている。つまり著名人の某S氏や某S氏や某J氏は理解不足であり、明らかに勉強不足だ。
色々間違っていると感じるところもある。だけどこの文章は「叩ける」。叩いてもグズグズに壊れたりしない、しっかりした文章だ。打てば良い音で鳴る文章だ。叩けば僕も勉強になる。叩いてみるか…。 http://t.co/prlHXQEK
これ正しくないよな…。「ラオは自称ではない。植民地ラオスの誕生後しばらくして各地のタイ族を訪問調査したドッドは,やはり中国, トンキン, ビルマ,シャムに住むラオ人が自らをタイとよんでいたことを記している。」http://t.co/prlHXQEK
今まで見たラオ関連の文章で一番凄いと思った。勉強になるところは多い。だけど正直全てに同意は出来無い。 http://t.co/prlHXQEK
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/56659/1/KJ00000132027.pdf
(2)
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/56659
(1)