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愛と運命の「論争的」和解としての歴史 : 「宗教哲学」講義1821年草稿におけるヘーゲルの歴史意識と救済史
著者
小林 亜津子
出版者
実践哲学研究会
雑誌
実践哲学研究
(
ISSN:02876582
)
巻号頁・発行日
vol.24, pp.1-14, 2001
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(4 users, 4 posts, 1 favorites)
ですよね。https://t.co/le53j1Qu2G 《~(終末論)そのものを抹殺する形で世俗的な歴史のなかに組み込んだ~ヘーゲルはキリスト教に制限された「最後の哲学者」ではなく、キリスト教の本質(救済史)を世俗的な歴史に解消してしまった“最初の哲学者”なのではないだろうか》
http://t.co/RqHH2qb4 こういうヘーゲル批判なら、よく分かりますね。まあキルケゴール的な批判ですよね。
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/59229/1/jk24_001.pdf
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