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巨視的量子現象と散逸(第3回『非平衡系の統計物理』シンポジウム(その1),研究会報告)
著者
高木 伸
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究
(
ISSN:05272997
)
巻号頁・発行日
vol.66, no.1, pp.115-130, 1996-04-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
言及状況
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@aetos382 以下で議論されています。 https://t.co/CtiznUIiK3 参考文献: https://t.co/ISoPhO0Zzz 論文の方は https://t.co/x7H8J18cpP
@hottaqu 「量子力学ではない理論」とは、ボーム力学のように非局所作用で記述することにより「重ね合わせ」を排除した理論ですね。 巨視的実在論MRについては、以下: https://t.co/ISoPhO0Zzz を読みました。でも、MRと素朴実在論の違いがわかりません。
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/95717/1/KJ00004737589.pdf
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