著者
清水 俊幸 石畑 宏明 飯野 秀之 木村 雅春
雑誌
情報処理学会研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)
巻号頁・発行日
vol.1993, no.72(1993-HPC-048), pp.17-24, 1993-08-19

並列計算機AP1000の数値演算アクセラレータオプション(A:Numerical Computation Accelerat) を開発した.NCAによりAP1000のプロセッサエレメント () にベクトル処理機構を付加し,計算能力を高めた.NCAでは,ベクトル演算器とスカラ演算器の間にコマンドFIFOと呼ぶバッファを設け,ベクトル処理とスカラ処理のオーバラップを可能とした.オーバラップによりベクトル演算器とスカラ演算器の処理速度の差に起因する演算器の利用率の低下を防ぎ,トータルな処理時間の短縮を実現した.NCAのアーキテクチャと基本性能,並列処理性能について述べる.

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=> AP1000、1992年 https://t.co/O0Oc3X1eTV 富士通初のスカラパラレル型スーパーコンピュータ 3種類のネットワーク  S-net  B-net  T-net 16~1024 (SuperSPARC + Weitek FPU) "並列計算機AP1000用数値演算アクセラレータの構成と評価"、1993 https://t.co/mYU8qUcGbL μVP https://t.co/4oime3tbjy https://t.co/FUa4c65hb9

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