著者
植芝 俊夫 岡谷 貴之 佐藤 智和
雑誌
情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)
巻号頁・発行日
vol.2005, no.18(2004-CVIM-148), pp.1-18, 2005-03-03

カメラキャリブレーションについて,特にその幾何学的側面に絞って最近の主要な研究のサーベイを行う.準備として,本稿で必要とされる射影幾何の基礎事項の解説の後,透視投影カメラモデルを導入してその射影空間における振る舞いについて述べる.そして,このモデルに基づくキャリブレーション方法として,参照物体を利用する方法とそれを利用しないセルフキャリブレーションに分類して様々なアルゴリズムを紹介する.さらにバンドル調整による推定パラメータの高精度化に言及し,最後に透視投影に従わないレンズ歪みのモデル化とその校正について述べる.

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なるほど勉強になる.そうそう,こういうことだよね  >> 「A Survey of Camera Calibration Techniques」 研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM) https://t.co/bQY4I6zJAZ

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