著者
深山 覚 中妻 啓 米林裕一郎 酒向慎司 西本 卓也 小野 順貴 嵯峨山 茂樹
雑誌
情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS)
巻号頁・発行日
vol.2008, no.78(2008-MUS-076), pp.179-184, 2008-07-30

本稿では歌詞の韻律を用いた歌唱曲の新しい自動作曲手法を提案する。旋律を音の経路と捉え作曲を経路探索問題として定式化することで、任意の日本語の歌詞を用いた歌唱曲の自動作曲が、歌詞の韻律に基づく制約条件下での最尤経路探索問題を解くことで実現できることを示す。さらにこの作曲原理を実装した自動作曲システム "Orpheus" を用いて実際に楽曲生成を行い、作曲家による生成された楽曲に対する評価を踏まえて、今回の手法によって妥当な音楽性をもった歌唱曲が生成されたことを検証する。

言及状況

Twitter (8 users, 9 posts, 6 favorites)

@cicada3301_kig こんなのもあります ご存知でしたらすみません https://t.co/NRAmgoK2Ru
深山覚、中妻啓、米林裕一郎、酒向慎司、西本卓也、小野順貴、嵯峨山茂樹、Orpheus:歌詞の韻律に基づいた自動作曲システム https://t.co/PStSXs66AP
情報学広場:情報処理学会電子図書館 https://t.co/N8doJJHC4u 『旋律を音の経路と捉え作曲を経路探索問題として定式化することで、任意の日本語の歌詞を用いた歌唱曲の自動作曲が、歌詞の韻律に基づく制約条件下での最尤経路探索問題を解くことで実現できる』

収集済み URL リスト