著者
安井 希子 寄能 雅文 三浦 雅展
雑誌
情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS)
巻号頁・発行日
vol.2007, no.81(2007-MUS-071), pp.87-92, 2007-08-02

純音又は広帯域雑音に対する変動音の変動感に関する研究は過去に報告されている.そして,遅い速度の変動音に対する変動感の評価指標として変動強度(Fluctuation Strength FS)が過去に提案されてあり,純音に対するAM音(AM SIN)において変調周波数が約 4Hzの時にFSは最大になると言われているしかし,減衰楽器の持続的な時間変動音の変動感とそれに対する主観評価に関する調査報告はほとんどないのが現状である.そこで本研究では,減衰楽器の持続的な時間変動音としてマンドリンのトレモロ音を取り上げ,トレモロ音の変動感とそれに対する主観評価の関係を調査している.

言及状況

Twitter (2 users, 2 posts, 0 favorites)

1 1 https://t.co/chwc0cbez5 https://t.co/vQwEsvUlCQ
「マンドリンの持続的な時間変動音における変動感と主観評価の関係」 って論文が10年くらい前に出てるのか こういうテーマを選定する意気込みに心打たれるな〜 https://t.co/EO9WS4Clvu

収集済み URL リスト