著者
坂地 泰紀 野中 尋史 酒井 浩之 増山 繁
雑誌
研究報告自然言語処理(NL)
巻号頁・発行日
vol.2009-NL-192, no.14, pp.1-8, 2009-07-15

特許文書から直接的なユーザの便益に相当する表現と,技術上の解決課題を示す表現を自動的に抽出するアルゴリズム 「Cross-Bootstrapping」 を提案する.抽出した直接的なユーザの便益に相当する表現と,技術上の解決課題を示す表現はパテントマップを生成するために役立つ.本手法は,二つの手がかりと統計情報を用いて,ブートストラップ的に表現対を抽出する.また,辞書や人手により作成したパターンを用いず,自動的に表現を抽出することができる.最後に本手法の評価実験を行い,パテントマップを自動生成するために,十分な性能を達成したことを確認した.

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

収集済み URL リスト