著者
上阪 彩香 村上 征勝
雑誌
研究報告人文科学とコンピュータ(CH)
巻号頁・発行日
vol.2011-CH-90, no.2, pp.1-7, 2011-05-14

江戸時代前期の作家井原西鶴 (1642?~1693) の手によるものとされる作品は多数残されているが,西鶴作品には様々な問題が提起されてきた.しかし,現在まで計量文献学の観点から検討された研究はない.本研究では品詞の出現率と助動詞の出現率を主成分分析で分析し,①『好色一代男』 だけが西鶴の著作とする説②西鶴工房説③遺稿集が弟子によって補作や修正されたという 3 つの説の検証を試みた.

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