著者
滝瀬 竜司 田中 哲朗
雑誌
ゲームプログラミングワークショップ2011論文集
巻号頁・発行日
vol.2011, no.6, pp.25-31, 2011-10-28

現在の将棋プログラムの多くは入玉が絡む局面の扱いを不得意としているが,トッププロに勝つためには,入玉が絡む局面を正しく扱い「自玉が入玉できそうな時は入玉を目指す」,「敵玉の入玉を正しく阻止する」将棋プログラムの作成が不可欠だと考えられる.本稿ではオープンソースの将棋プログラムBonanzaの評価関数と定跡を変更することにより入玉志向の将棋プログラムを作成する試みをおこなう.その結果,元のBonanzaの評価関数に「入玉ステップ数」という特徴を加えて学習した評価関数を用いることにより,勝率を落とさずに入玉率を大幅に上げることができた

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[将棋] puella αに実装されたと思われる入玉対策の基本となったであろう論文。GPS将棋チームの田中哲朗研究室の研究。
[将棋] puella αに実装されたと思われる入玉対策の基本となったであろう論文。GPS将棋チームの田中哲朗研究室の研究。

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ちゃんと評価関数作ろうとしてた草 既に組み込まれてるのかは知らない 入玉指向の将棋プログラムの作成 - 情報学広場 https://t.co/lK46GkdatA
>入玉指向の将棋プログラムの作成 滝瀬 , 竜司、田中哲朗 https://t.co/ZJbAKmhjyc

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