著者
内田 遼 矢向 正人
雑誌
研究報告音楽情報科学(MUS)
巻号頁・発行日
vol.2011-MUS-93, no.12, pp.1-6, 2011-12-04

中世からルネッサンスまでの協和・不協和に関する西洋音楽理論は,声楽曲を念頭においている.この事実をふまえ,亀岡・厨川,小畑,Sethares による協和性理論を再検討し,歌声の協和性の分析を試みる.

言及状況

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下の協和性理論に関する論文の周波数偏差Fbとあるのですが、f1の0.477乗となっています。この数値は何を表しているのでしょうか。 協和性理論↓ https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?action= …
和音の協和性について興味を持ち、調べた結果数式など具体的な協和度の計算方法が掲載されているサイトを見つけました。しかし、初心者に難しく細かい解説はされていません。なので、以下のサイトの数式の解説をお願いしたいと思っています。もしくは、解説された他サイトを紹介していただきたいです。また、予備知識としては以下のサイト程度はあります。これを前提に解説をお願い致します。音響学などに詳しい方がいればご教授願 ...

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この文献の中でSetharesの音階の作りかたが日本語で読めた。ぱっと見では理解できなかったので後でじっくり... https://t.co/VVdI5i27Oj

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