著者
清野 陽一
雑誌
じんもんこん2011論文集
巻号頁・発行日
vol.2011, no.8, pp.37-42, 2011-12-03

本研究では『延喜式』内の主計式に見える地方の国府と平安京との移動日数に関して,これまで文献史学で行われてきた研究成果を参考にしつつ,GIS を用いてあらためて今日的視点からシミュレーションを行うことによって,その具体的数字の意味するところを再度検証し,数値のもつ意味を考えた.その結果,文献史学では史料内からしか考察できない材料に対して,外部の客観的なデータをもってその検証作業を行うことができた.加えて,移動コスト分析において留意すべき点,更には現状の検討材料における問題点を整理し,今後どのようなデータが整備され,分析が行われれば研究が進展するかについての提言を行った.

言及状況

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@kochizufan ちなみに、https://t.co/8OIgn3I7 こんな発表もしております。また後でプレゼン資料も送ります(そっちに色々書いてあるので)。この時は本州で発掘調査を経て国府の中心施設である国庁の位置が分かっているものを使いました。

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編集者: Gundam5447
2021-05-13 10:55:19 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: The Ordinary Person
2020-11-19 19:41:39 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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