著者
大橋 拓文
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.54, no.3, pp.238-240, 2013-02-15

私は2011年3月のコンピュータとの九路盤対戦をきっかけに,九路盤の奥深さに興味を持ち,コンピュータを使った,九路盤研究を始めた.まずは,九路盤を研究する意味を,人間とコンピュータ双方の立場から考えてみることにする.

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情報処理学会誌「情報処理」は発行後2年でオープンアクセスとなるので、Vol.54 No.3(2013)のコンピュータ囲碁ミニ特集が見られるようになっています。たとえばこちら 「九路盤の研究から見えてくる世界(大橋拓文)」 http://t.co/1XrxcXtq4t

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