著者
井上 学 桐村 喬
雑誌
じんもんこん2009論文集
巻号頁・発行日
vol.2009, no.16, pp.345-350, 2009-12-11

本研究は,戦前期における大都市内部の公共交通機関の利用実態を復原することを目的としている.対象地域は京都市であり,1937年に実施された市電・市バスの交通調査結果と,1941年に実施された市民調査結果を利用する.GISを利用した2つの資料の地図化により,当時の都市内交通の結節点が示され,市電と市バスの利用パターンの差異が示された.また,都心部での昼間時の在宅者が多い一方で,都心部への通勤・通学需要の大きさも示された.

言及状況

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井上 学, 桐村 喬「戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察」 https://t.co/Wk4JVmazYO 1937年の市電市バス交通調査を元に乗降客数を地図化。まだ西大路線が開通していないのに円町の乗降客数が多かったり、下鴨近辺は交差点じゃなくても市バスの乗降客数が多かったりと面白い。 https://t.co/u69nSFqZcr
戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察 https://t.co/fhXuA8gQeU
検索してたみつけたもの 『戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察』 https://t.co/1Yy7m6421P

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