著者
瀧澤 武信
雑誌
ゲームプログラミングワークショップ2007論文集
巻号頁・発行日
vol.2007, no.12, pp.116-119, 2007-11-09

コンピュータ将棋協会では1990年からコンピュータ将棋選手権を主催してきている.第17回世界コンピュータ将棋選手権は2007年5月3日から5日まで行われ,40チームの参加があった.この選手権では予選が1次予選と2次予選の2段階あり,最終日に決勝が行われた.2007年の選手権では,2次予選シードのうち1チームが不参加となったためシードされた15チームと1次予選からの進出9チームのうち5チームが決勝に進出する2次予選が行われたが,通常はシード16チームと1次予選からの進出8チームである.ここでは16+8の方式で用いられる対戦組み合わせシステムについて,次回採用が予定されているスイス式システムを含め,いくつかの対戦方式の評価を行ったので,それを報告する.

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>世界コンピュータ将棋選手権における対戦組み合わせシステムの有効性(6) 瀧澤武信、ゲームプログラミングワークショップ2007論文集, 2007(12),116-119 https://t.co/zo02ChM1mk

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