著者
市毛 由美子
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.55, no.3, pp.218-224, 2014-02-15

情報処理に携わる者にとって,知的財産は守られるべきものであると同時に,侵害してはいけないものである.知的財産権の認識がないために,自らの権利保護や権利行使の機会を逸し,また,他人の権利を侵害してしまうことも少なくない.本稿においては,情報処理の各分野において,どのような知的財産がどのように保護されるかを概観する.具体的には,プログラムの著作物とその創作性,表示画面・アイコンの創作性,マルチメディアと映画の著作物,プログラムおよびアイコンの特許による保護,営業秘密,および権利処理の必要性等について,解説する.

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@atF9045 念のため: データフォーマット・文法に著作権は発生しないはずです 参考(p.219) https://t.co/TMzyNbQ0JW

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