著者
大久保 ゆう
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.55, no.5, pp.470-474, 2014-04-15

青空文庫は,利用者から見れば,著作権保護期間の満了した本を中心に収蔵する「インターネット図書館」であるが,組織運営としては,クラウドソーシングを主体としたボランティア活動である.本記事では,1997年に創設された青空文庫の活動を初期・中期・後期・それ以後の4つに分け,情報技術とクラウドの変化に合わせた協働作業の形態の変遷を解説する.さらに,活動開始と同時に提唱された「青空文庫」という概念自体の発展に関連して,クラウドソーシングの可能性についても触れる.

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「クラウドソーシングを先取りした青空文庫の軌跡」、ネットにPDFがあった https://t.co/E2qBdUQwCI

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