著者
佐熊敬介 斎藤隆文
雑誌
第76回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, no.1, pp.7-8, 2014-03-11

手書きアニメーションに3DCGを利用する例が増えてきている.その主な理由は作業の簡略化のためである.しかし3DCGに用いられる一般的な3Dモデルで手書きアニメーションを忠実に再現するのは難しい.なぜなら手書きのイラストは多くの場合,視点に依存する歪みや誇張を含んでいるからである.一般的な3Dモデルは視点が変わっても形状は不変であるため,イラストの持つ視点依存の歪みや誇張を表現することはできない.本研究では視点に対して形状が変化するベクタ形状を用いたモデルを作成し,より手書きに近いアニメーションを作成可能な3Dアニメーションフレームワークを提案する.また実装を行いその有効性を確かめる.

言及状況

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@mimicn393983 SIGGRAPH 1999にもカメラ視点に合わせたモデル形状変化の論文が出ているらしいが、手っ取り早く調べられる範囲で試みはあったっぽい。 『スクリーン座標における変形を考慮したアニメ用視点依存モデル』 https://t.co/2otsdU2chQ
確かこの論文だった気が。今はもうちょっと研究進んでるのかも。 "スクリーン座標における変形を考慮したアニメ用視点依存モデル" https://t.co/UAlVQk60jr

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