著者
仲道 隆史 伊藤 毅志
雑誌
ゲームプログラミングワークショップ2014論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.167-170, 2014-10-31

将棋AIの実力はプロ棋士に肉薄しておりアマチュアプレイヤにとって十分強くなっている一方で,近年ではゲーム熟達の支援やより楽しませるAIなど,強さ以上に楽しさが求められている.対局の楽しさを損なう要素としてAIの不自然さが注目されているが,自分より棋力の低いプレイヤの指し手に不自然さを感じやすい可能性が指摘されている.本研究ではAIの強さの主観評価と知覚する不自然さの関係を対局実験から分析したのち,棋力を調整した上で課題となる不自然さについて議論を行う.

言及状況

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omotenashiの棋力調整はこれだろうから、出回ってる接待系と原理的にはかわらないんだろうと思うけど、不自然さを直す為に人間が1局さして自然か不自然か判断してそれを報酬として強化学習すれば、より人間らしく振る舞ったりするのかな? https://t.co/yZEaC9XGxj
81Dojoにログインしているbot「Omotenashi」の伊藤毅志さんのゲームプログラミングワークショップ2014の論文。 「 将棋AIにおける棋力の調整が不自然さに与える影響 」 https://t.co/NxGnPtRaxO

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