- 著者
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菊池 望
吉村 博幸
- 雑誌
- 研究報告情報システムと社会環境(IS)
- 巻号頁・発行日
- vol.2014-IS-130, no.1, pp.1-4, 2014-12-01
近年,Twitter の利用者は増え,誰もが気軽にアカウントを所有するようになっている.しかしその中には有害なサイトへの誘導等,利用者にとって不利益となる情報の配信を狙って情報の拡散を行うスパムアカウントも存在し,一般ユーザーを装う手口が巧妙化している.そこで本稿では,Twitter においてアカウント同士の言及関係のネットワークに着目し,各アカウントのクラスタ係数と,言及数を指標にした繋がりの強弱を利用してスパムアカウントの判定を行った.