著者
山根 信二
雑誌
情報教育シンポジウム2014論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, no.2, pp.73-80, 2014-08-17

近年,世界各国で高等教育機関におけるゲーム開発の導入が進み,学位プログラムの実装が進んでいる.この背景には各分野からの学際的な取り組みが存在するが,本論文ではその中でもコンピュータサイエンスとゲーム開発の関連に注目する.特に米国の大学におけるゲーム研究開発のビジョンと動向をまとめ,1990 年代から2010 年代までのおよそ20 年間でたちあがった新たな学問分野についてそのビジョンやモデルを整理する.最後に日本を含めた地域への展開において求められる課題を示す.

言及状況

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北欧のゲーム研究者も北米の学術出版社から出すわけで、ゲーム研究は北米に世界中の専門家が流れ込む状態だと言える.その北米の歩みについては以前まとめた. コンピュータサイエンス教育とゲーム開発:20 年の展開と展望 https://t.co/AeAgn7eoVf
ただし4年間かけてゲーム開発・ゲームデザイン・ゲーム学を体系的に教える学位プログラムをつくるということは「ゲームを修めなかった学生は卒業させない」ということも意味する.それができる国内教育機関は少ない https://t.co/AeAgn6WO3H
GDC報告会で日本のゲーム研究機関の話が出たようなので https://t.co/4UTgvsDrVF https://t.co/AeAgn7eoVf IGDAカリキュラムフレームワーク以降の話を発掘 https://t.co/7FwhYsUAve
1 1 https://t.co/WEVw8zqLdV
このランキング評価を日本に適用してみたら,そもそも学位取得条件にゲームが入っている高等教育機関は2校しかなかったという報告がこちらになります https://t.co/AeAgn7eoVf https://t.co/fmycSbwsaf

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