- 著者
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明神 聖子
島田 伸敬
- 雑誌
- エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2015論文集
- 巻号頁・発行日
- vol.2015, pp.440-443, 2015-09-18
近年,拡張現実感(AR)を用いて,演奏や作曲などの音楽表現活動を支援することが行なわれてい る.AR を媒介させることが,楽器や五線紙を用いた演奏・作曲活動にはないどのような意味を音楽表現 活動に与えるのかを総括的に知ることは,AR が本質的に人間に与える意味を考える上でも重要である. 本稿では過去の AR 音楽システムの事例を取り上げ,AR が音楽表現活動に与える意味について考察する.