著者
服部 隆志
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.57, no.4, pp.366-369, 2016-03-15

慶應義塾大学SFCでは,技術者志望ではない学生も多いが,全員がプログラムを書けるようになることを目標として必修のプログラミング教育を行っている.現実には,全員が実用的なプログラムを書けるようになるわけではないが,論理的思考力の訓練,情報システムの原理的な動作の体験,プログラミングの才能の発掘などの意味があると考えている.以前はコンピュータ・リテラシーの科目とプログラミングの科目が分かれていたが,現在は並行して教えるようになっている.その理由は,ウェブ技術を理解するという大目標の中でプログラミングを学習することで,学習する意味を明確にするためである.

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