ぺた語義:学習指導要領の改訂と共通教科情報科

32 0 0 0 OA ぺた語義:学習指導要領の改訂と共通教科情報科

著者: 鹿野利春
雑誌: 情報処理
巻号頁・発行日: vol.58, no.7, pp.626-629, 2017-06-15

次期学習指導要領の改訂の背景,各教科で身に付けるべき資質・能力の3つの柱を述べ,改訂のスケジュールを提示して実施までに必要なことをまとめる.また,小学校〜高等学校までのプログラミングを含む情報活用能力について概観し,次期学習指導要領における高等学校情報科の「見方・考え方」,学習過程,情報Ⅰ・Ⅱの内容,未来への期待を述べる.

2023-01-29 11:58:22
32 + 47 Twitter

http://id.nii.ac.jp/1001/00182243/

言及状況

Twitter (32 users, 105 posts, 47 favorites)

@miiimooomiii 情報Ⅰ・Ⅱの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説https://t.co/BNsyxEPj9wをご参照下さい。情報Ｉ・Ⅱの教科書は閲覧に供されています。 https://t.co/m2FxvtmyAV 教科書センターによっては、高等学校の教科書を扱っていなかったり、閲覧期間が定められていたりします。

1 @seika_pop

@yakotae 情報Ⅰと情報Ⅱの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説https://t.co/BNsyxEPj9wをご参照下さい。情報Ｉの教科書は閲覧に供されています。 https://t.co/m2FxvtmyAV 教科書センターによっては、高等学校の教科書を扱っていなかったり、閲覧期間が定められていたりします。

1 @jnsgsec

1 @yakotae

@archeiszero ご参考まで。情報Ⅰと情報Ⅱの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 情報Ｉの教科書は閲覧に供されています。 https://t.co/m2FxvtmyAV 教科書センターによっては、高等学校の教科書を扱っていなかったり、閲覧期間が定められていたりします。

@RDe06 @tkayaman_math 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。 https://t.co/YwauxfHKUp

@sin_idea 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。 https://t.co/YwauxfHKUp

2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/YwauxfHKUp

5 @seika_pop @nakamaa @HFukkoshi @watayan

7 @taidalog @tsudatsuda @sei1tani @HFukkoshi @Sukemitsu847911 @machi82607262 @watayan

@hiro_literal 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/YwauxfHKUp

@ukums 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/JeI4g4cJXG

3 @HFukkoshi @teruichi81

2 @HFukkoshi @sei1tani

@nozatan530 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/YwauxfHKUp

1 @nozatan530

2 @ProSenior_Jinno @nozatan530

@try_ymk @hiyodori5 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/YwauxfHKUp

2 @ozeanschloss @seika_pop

2 @sei1tani @sanu0822

@taraijpn 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/YwauxfHKUp

1 @yamahige

2 @seika_pop @CinderellaJapan

2 @seika_pop @kenic

1 @kenic

@yuichioie 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/RsDSsGp220

1 @jnsgsec

@h_okumura 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/RsDSsGp220

6 @norishimizu @tamonten88 @high_school_JTE @h_okumura @jnsgsec

6 @take_gattcha @eno8s @loiterBeek @mamaprogramming @pc3taro @th_adieu

@fuyunoashita 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月に文部科学省が指導通達を出してます。@fuyunoashita さんの勤務県はなぜ情報科教員採用をしなかったのでしょう?

1 @seika_pop

1 @fuyunoashita

@Ukachi05524587 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/RsDSsGp220

2 @jnsgsec @Ukachi05524587

2 @nilab @Ukachi05524587

@plantarum 情報Ｉの教科書をご覧になり、非常に難易度の差が激しいとおっしゃっていますが、2016年3月には情報Ｉの内容は示されており（京都精華大学鹿野利春先生の https://t.co/BNsyxEPj9w を参照）、6年後の2022年から授業を始められるように準備しないといけないことは、広島県教委がわかっていたことです。

1 @seika_pop

@plantarum 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。今から6年くらい前です。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。

@edu_tachikawa 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/RsDSsGp220

2 @edu_tachikawa @jnsgsec

1 @edu_tachikawa

@oXRZy0mcwnFLkaj @educationmama3 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は、すでに2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の文部科学省からの指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg

1 @wayumio

1 @tutinoconoco

@honobolly 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の文部科学省からの指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg

2 @msotkhs @seika_pop

3 @tsatie @msotkhs @honobolly

@mac_wac 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg

1 @jnsgsec

3 @seika_pop @KachoFugetsu11 @lisamayu0317

1 @KachoFugetsu11

1 @C_space630

1 @seika_pop

1 @kyointenshoku

1 @seika_pop

1 @joji

@ne2mcomk2mb 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。情報処理2017年7月号に文部科学省鹿野利春先生の解説があります。 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。

2 @agenasu @ne2mcomk2mb

@UK_vtn 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。情報処理2017年7月号に文部科学省鹿野利春先生の解説があります。 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。

2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報が出題されることの素案は2016年3月に示されています。情報処理2017年7月号に文部科学省教科調査官鹿野利春先生（現在，京都精華大学）の解説があります。 https://t.co/BNsyxEPj9w 情報Ｉは2単位です。#jnsg https://t.co/6bVJNRtz4v

5 @seika_pop @kk_says

@1nfsx7uFGicKQsw 2022年に情報の科学的な理解に重きをおいた「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」が設けられることと2025年に大学入試に情報が出題されることの素案は、2016年3月に示されています。情報処理2017年7月号に文部科学省教科調査官鹿野利春先生（現在，京都精華大学）の解説があります。 https://t.co/BNsyxEPj9w #jnsg

1 @jnsgsec

1 @1nfsx7uFGicKQsw

@kadamasaru 2022年に情報の科学的な理解に重きをおいた「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」が設けられることと2025年に大学入試に情報が出題されることの素案は、2016年3月に示されています。情報処理2017年7月号に文部科学省教科調査官鹿野利春先生（現在，京都精華大学）の解説があります。 https://t.co/UPvosQjU4V #jnsg

1 @jnsgsec

1 @kadamasaru

@CraneOfCopper 2022年に情報の科学的な理解に重きをおいた「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」が設けられることと2025年に大学入試に情報が出題されることの素案は、2016年3月に示されています。文部科学省教科調査官（当時）の鹿野利春先生https://t.co/BNsyxEPj9wや中日新聞https://t.co/GgEnQpbRKZが記事にしています。#jnsg

2 @kai_ri_0001 @jnsgsec

学習指導要領の改訂と共通教科情報科, #IPSJ 情報処理, Vol. 58, No. 7, pp. 626-629 (2017). https://t.co/BNsyxEPj9w 2017年6月に京都精華大学の鹿野利春先生（当時は文部科学省教科調査官）が解説されたものです。#jnsg

1 @seika_pop

@38mo1 2022年に情報の科学的な理解に重きをおいた「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」が設けられることと2025年に大学入試に情報が出題されることの素案は、2016年3月に示されています。文部科学省教科調査官（当時）の鹿野利春先生https://t.co/BNsyxEPj9w や中日新聞https://t.co/GgEnQpbRKZ が記事にしています。#jnsg

@CinderellaJapan 2017年5月1日時点で、静岡県で免許外教科担任で情報を教えている教員は33名のようです。 2022年から「情報Ｉ」を設けることは文部科学省が2016年3月に素案を示しており、文部科学省教科調査官（当時）の鹿野利春先生が #IPSJ 情報処理2017年7月号 https://t.co/UPvosQjU4V で解説しておられます。#jnsg

学習指導要領の改訂と共通教科情報科, #IPSJ 情報処理, Vol. 58, No. 7, pp. 626-629 (2017). https://t.co/UPvosQjU4V 2017年6月に文部科学省教科調査官（当時）の鹿野利春先生が解説されたものです。#jnsg

1 @sei1tani

@tanarin_h @h_okumura 現在、高校の約2割が「情報の科学」、約8割が「社会と情報」が教えています。「情報I」（必履修2単位）は、情報の科学的な理解が中心です。その上乗せで「情報II」（選択2単位）が置かれます。詳しくは、https://t.co/UPvosQjU4V や https://t.co/odtXcQvgQz をご覧ください。 https://t.co/jc6bheTYBd

3 @semiinvariant @jnsgsec @h_okumura

5 @bob_4242 @camera510PC7 @setlist0225 @tanarin_h @toshizumi1225

ぺた語義：学習指導要領の改訂と共通教科情報科, #IPSJ 情報処理, Vol. 58, No. 7, pp. 626-629 (2017). https://t.co/UPvosQjU4V https://t.co/dcycvJlgT8 #ipsjce #jnsg

ぺた語義：学習指導要領の改訂と共通教科情報科, #IPSJ 情報処理, Vol. 58, No. 7, pp. 626-629 (2017). https://t.co/UPvosQjU4V #ipsjce #jnsg

1 @eserver_dip_jp

ぺた語義：学習指導要領の改訂と共通教科情報科, #IPSJ 情報処理, Vol. 58, No. 7, pp. 626-629 (2017). https://t.co/UPvosQjU4V #ipsjce #jnsg

1 @sei1tani

ぺた語義：学習指導要領の改訂と共通教科情報科, #IPSJ 情報処理, Vol. 58, No. 7, pp. 626-629 (2017). https://t.co/UPvosQjU4V #ipsjce #jnsg

32 0 0 0 OA ぺた語義:学習指導要領の改訂と共通教科情報科

言及状況

Twitter (32 users, 105 posts, 47 favorites)

収集済み URL リスト