著者
石川 冬樹 今井 健男 丸山 宏 吉岡 信和
雑誌
ウィンターワークショップ2018・イン・宮島 論文集
巻号頁・発行日
vol.2018, pp.1-3, 2018-01-11

近年の深層学習を軸とした機械学習の発展に伴い,機械学習を利用するソフトウェアは急速に社会に浸透しつつある.しかしその一方で,従来型のソフトウェア工学は機械学習の前に全くと言っていいほど通用していない.機械学習ソフトウェアの開発 ・ テスト ・ 運用の方法論は未だに確立できておらず,開発現場では試行錯誤に依っている状況である.この現状を踏まえ,機械学習ソフトウェアに対しては 「機械学習工学」 ともいうべき,新たなパラダイムの確立 ・ 体系化が必要である.以上の認識に立って,本セッションでは,機械学習エンジニア,ソフトウェアエンジニア双方の立場から,機械学習システムに対する問題提起や研究報告,参加者からの取り組み,あるいはこれから取り組んでみたいという思いについて議論したい.

言及状況

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なお、私達のセッションの紹介文も掲載しております。現在の機械学習工学における課題を総覧できるよう書いたつもりです。(もちろん、ここにある以外の課題もあろうと思われますが、それらの課題も当日のセッションで議論できればと思っています。) https://t.co/TX3Xoj4BfD

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