著者
山根 信二
雑誌
情報教育シンポジウム論文集
巻号頁・発行日
vol.2018, no.29, pp.199-204, 2018-08-12

教育のゲーミフィケーションとしてのクエスト授業 (Quest–based Learning) について,北米の実施例をモデルとしてローカライズおよび支援システムの試実装と中間評価を行った.まずクエスト授業と支援システムについて整理し,次に北米のゲーム産業と大学教育との連携によるクエスト授業の事例について述べる.必要とされる機能を実現するために従来の LMS のモジュールを拡張することでクエスト授業を支援する学習管理システムを構築した.プロトタイプ評価として,北米の大学におけるゲーム開発・プログラミングの QBL 科目の日本版の教材を開発・試運用して評価を行なった.ゲームデザインの観点から,クエスト学習支援するマップ機能を新たに考案し開発を行った.最後に今後の課題について議論を行う.

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@oreilly_japan 『ゲームデザインバイブル 第2版』待望の日本語版 https://t.co/bsYZ2Y4e2v 「ゲームデザイナー/プランナー/ディレクターの必読書」と書かれていますが、授業をクエスト化するフレーム… https://t.co/PTesWX9Cyp
欧米の教材開発にゲームデザイン用語が入ってきている、日本では教材開発とゲームデザインを学べないのでフレームワークから開発しなくてはという昨年の情報教育シンポジウムでの見通しとも適合している https://t.co/U0y6r1mEu1

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