著者
永井 正勝 和氣 愛仁 高橋 洋成
雑誌
研究報告人文科学とコンピュータ(CH) (ISSN:21888957)
巻号頁・発行日
vol.2019-CH-119, no.14, pp.1-7, 2019-02-09

一般言語学的なスタンスで様々な時代や地域の言語を統一的に扱おうとした場合に,どのような言語学的データの整理の仕方が必要なのかという観点は,データベース構築の際のプラクティカルな問題であると同時に,その整理行為そのものが,言語のあり方を記述する記述言語学の一形態としての価値を有する.本発表では,このような問題意識のもと,文字の直線的な羅列のみを見ていても言語構造が見え難いような文字資料をも対象としつつ,文字資料が持つ情報の,何を,どのように,整理 ・ 構造化して,それらを情報処理に結びつけていくべきなのか,という点について言語学の立場から提案を行う.

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永井正勝・和氣愛仁・高橋洋成(2019).文字資料を対象とするデータベース構築に適した言語学的記述のあり方について 研究報告人文科学とコンピュータ(CH),2019-CH-119(14),1-7.[PDF]https://t.co/z0tY2xy2bT(Google Scholar「言語学」で知る)

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