橋本智也 (@HashimotoTomoya)

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真鍋亮(2021).「学修成果」再考:地方私立大学のIR事例による示唆 広島大学博士論文(@prince_moyomotoさんhttps://t.co/ZTvwO3w0g5で知る)https://t.co/e2zRcR03F6
RT @prince_moyomoto: CiNii Dessertationsにいくつか高等教育関係の博士論文が登載されています。 「学修成果」再考 : 地方私立大学のIR事例による示唆 https://t.co/VCr0tRsYYE 1990年代以降の高等教育政策・改革の…
RT @prince_moyomoto: CiNii Dessertationsにいくつか高等教育関係の博士論文が登載されています。 「学修成果」再考 : 地方私立大学のIR事例による示唆 https://t.co/VCr0tRsYYE 1990年代以降の高等教育政策・改革の…
宮﨑(2021)の文献情報。宮﨑英一(2021). テキストマイニングを用いた香川大学における遠隔教育の状況考察:5月の学生のアンケートより 香川大学教育研究,18,67-76.[PDF]https://t.co/2SITOIrlAq
高田英一・大石哲也・森雅生・関隆宏・小柏香穂理・劉沙紀(2020)国立大学におけるレピュテーション・マネジメントに関する意識と取組及びIRの活用の実態:アンケート調査の結果を元に 教育情報研究,36(2),87-93 https://t.co/Iu3XyrpUtQ※Google Scholarアラート「Institutional Research」で知る
中井悟(2016).神経言語学の入門書・概論書・概説書 : 紹介とコメント 同志社大学英語英文学研究,97,119-169.[PDF]https://t.co/vEbrbv1gsZ(Google Scholar「神経言語学」で知る)
ブレンド型授業において、オンライン上での意見交換が能動的学修を促進する有効な手立てとなり得る。石川真(2016).ブレンド型授業におけるオンライン上の学修活動に関する研究 上越教育大学研究紀要,36(1),1-10.(Google「オンライン 対面 ブレンド」で知る)[PDF]https://t.co/L9EMGksWHj
冨永敦子・向後千春(2014).eラーニングに関する実践的研究の進展と課題 教育心理学年報,53,156-165.[PDF]https://t.co/v3tKQg1FCg(【第7回】4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウムで知る)
Google Classroomについて、授業で1年間使用した経験を踏まえ、実践事例を交えて詳しく解説。鈴木寛(2016).Google Classroomでできること 八戸工業大学紀要,35,107-120.[PDF]https://t.co/yud9NO09Nx
大学教育学会第42回大会で口頭発表を行います。「IR担当者の専門性と執行部の期待:訪問調査に基づく類型化」(橋本智也/四天王寺大学・白石哲也/山形大学)。第26回大学教育研究フォーラムは小規模大の結果。こちらは大中小/国公私の結果を整理。科研費調査の報告です。https://t.co/RDyMjjng85
田川・徳田(2018)の文献情報:田川麻央・徳田恵(2018).初年次教育での文章作成における反転授業の導入と効果の検討 言語文化硏究,1,51-58.[PDF]https://t.co/JpFvM9qBlp
澁川ほか(2019)の文献情報:澁川幸加・田口真奈・西岡貞一(2019).反転授業におけるワークシートの利用が対面授業時の学びへ与える影響:対面授業時の発話内容と深い学習アプローチに着目して 教育メディア研究,26(1),1-19.[PDF]https://t.co/qklw00cfBF
梅澤ほか(2018)の文献情報:梅澤克之・石田崇・中澤真・平澤茂一(2018).グループ分け反転授業の実授業への適用について 経営情報学会全国研究発表大会要旨集,2018t06,35-38.[PDF]https://t.co/WLmeFIyxtN
上村・藤井(2018)の文献情報:上村英男・藤井厚紀(2018).学びのユニバーサルデザイン(UDL)に基づいた授業実践:反転授業の事前学習用コンテンツに着目して コンピュータ&エデュケーション,45,55-60.[PDF]https://t.co/3k5KZd0tH6
中原(2018)の文献情報:中原正樹(2018).大人数を対象とした参加型オリエンテーションの試み 高等教育フォーラム,8,79-85.[PDF]https://t.co/wBpYzrUg2Q
山里(2018)の文献情報:山里敬也(2018).ビデオ教材等を利用しない反転授業でも学習効果があるのか?:貧乏人の反転授業の評価と考察 名古屋高等教育研究,18,267-279.[PDF]https://t.co/SWl4D4sRns
三保ほか(2017)の文献情報:三保紀裕・本田周二・森朋子・溝上慎一(2017).反転授業における予習の仕方とアクティブラーニングの関連 日本教育工学会論文誌,40(Suppl.),161-164.[PDF]https://t.co/yxGlRtKRBy
中川・平良(2016)の文献情報:中川潔美・平良美栄子(2016).大学教育における反転授業の実践に関する文献検討 朝日大学保健医療学部看護学科紀要,2,7-13.[PDF]https://t.co/B6WJjT0adD
森(2017)の文献情報:森朋子(2017).平成28年度第3回FDセミナー:アクティブラーニングとしての反転授業を考える 学士課程教育機構研究誌,6,65-78.[PDF]https://t.co/KeWuEK32wd
ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,55-73.[PDF]https://t.co/l8OOIpjqWS
田島・大津(2018)の文献情報:田島貴裕・大津晶(2018).コミュニケーションを重視した大規模講義向けアクティブラーニング手法の開発 コンピュータ&エデュケーション,45,103-108.[PDF]https://t.co/y5oMKRU8g1
第26回大学教育研究フォーラムでポスター発表を行います(3/18水、京都)。「IRは大学の期待に応えられているのか:小規模大学におけるヒアリング調査を通じて」(白石哲也/山形大学・橋本智也/四天王寺大学)。科研費で進めている調査(https://t.co/RDyMjjng85)の報告です。
村澤昌崇・立石慎治(2017).計量分析の新展開:過去10年間の経験を振り返って 高等教育研究,20,135-156.(高等教育関連の学会誌・機関誌に過去10年間に掲載された計量分析を用いた論文をレビュー;CiNii Articles「(刊行物名)高等教育研究」で知る)[PDF]https://t.co/tBkWKXNxFr
藤原将人(2017).戦後「適格認定」制度の実施と私立大学:大学基準協会「会員資格審査」をめぐる関西四大学の活動過程 高等教育研究,20,219-238.(CiNii Articles「大学基準協会」で知る)[PDF]https://t.co/IG4SjkRmJa
青木博史(2012).(書評)山田昌裕著『格助詞「ガ」の通時的研究』 日本語の研究,8(1),110-115.[PDF]https://t.co/VlGhx65ME0
前川喜久雄・浅原正幸・小木曽智信・小磯花絵・木部暢子・迫田久美子(2017).日本語コーパスの包括的検索環境の実現に向けて 言語資源活用ワークショップ発表論文集,1,170-179[PDF]https://t.co/w0BPy2gioN
林(2018)の文献情報:林隆之(2018).内部質保証システムの概念と要素:先行研究のレビューと「教育の内部質保証ガイドラインの定位」 大学評価・学位研究,19,1-22.[PDF]https://t.co/DALeMZStTR
林隆之(2018).内部質保証システムの概念と要素:先行研究のレビューと「教育の内部質保証ガイドラインの定位」 大学評価・学位研究,19,1-22.[PDF]https://t.co/DALeMZStTR(@daigaku23さんのブログ記事で知る)
「第三の領域」で働く専門職のキャリアと職務に関する意識についての聞き取り調査。対象はFDer、IRer、URA等。二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司(2019).大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から 大学評価・学位研究,20,1-25.https://t.co/b6NbRs7sZu
安部恵美子(2019).「2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」と地方の短期大学 長崎短期大学研究紀要,31,65-76.(Google Scholarアラート「インスティテューショナル・リサーチ」で知る)"著者は、大学分科会/将来構想部会の委員"。[PDF]https://t.co/FiBKQf3uLN
大森(2014)の文献情報。大森不二雄(2014).教学マネジメントをめぐる日・英の政策動向:「経営」は「質保証」をもたらすか 高等教育研究,17,9-30.[PDF]https://t.co/cfnbIukkoK
村田直樹(2017).英国における高等教育質保証制度に関する研究 放送大学審査学位論文(博士)(Google「"英国の大学の質保証システムと学習成果アセスメント"」で知る)[PDF]https://t.co/PuOhicFd8B
大森不二雄(2014).教学マネジメントをめぐる日・英の政策動向:「経営」は「質保証」をもたらすか 高等教育研究,17,9-30.(Google「"UK Quality Code for Higher Education"」で知る)[PDF]https://t.co/KxfHzlP9aI
山田剛史(2018).大学教育の質的転換と学生エンゲージメント 名古屋高等教育研究 (18),155-176.[PDF]https://t.co/NDX5Ztk5N8(Google「アウトプット アウトカム 大学 授業 成長」で知る)
松河秀哉・大山牧子・根岸千悠・新居佳子・岩﨑千晶・堀田博史(2018).トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析 日本教育工学会論文誌,41 (3),233-244.[PDF]https://t.co/0IffU5P8ES(Google scholar「トピックモデル」で知る)
林達也ほか(2019).未就学児を対象としたデジタルあそびコンテンツの展示に関する考察と要件:フレーベル館での展示からの気づき DPレポート,DPR10010,1-11.[PDF]https://t.co/OCsGSFIghh(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
木村正則(2017).私立大学における「建学の精神」の役割 教養・外国語教育センター紀要.外国語編 8(1),71-82.[PDF]https://t.co/GB9JnBgVrS
木下和也(2018).地域貢献活動として企画されるプログラミング講座について:アシスタントとして学生がプログラミングを教えることの意義 久留米大学コンピュータジャーナル,33,86-94.[PDF]https://t.co/6EbhCveLps(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
廣田千明・寺田裕樹・橋浦康一郎・伊東嗣功・渡邉貫治・小西一幸・鎌田信・白山雅彦(2019).秋田県におけるプログラミング教育に対する支援体制の構築 秋田県立大学ウェブジャーナルA,6,1-11.「PDF」https://t.co/qxYYNNEX1B(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
RT @high190: "大学評価・学位研究 第19号 平成30年 3 月(研究ノート・資料)" / “教育の内部質保証に対するIRによる支援の現状と課題” https://t.co/NI5RqIYIuZ #内部質保証 #IR #国立大学法人
村尾(2004)の文献情報。村尾博(2004).リッカート型項目データの回帰への使用と通常最小2乗推定量 青森公立大学経営経済学研究,9(2),63-79.[PDF]https://t.co/ANU3Umrf1j
永井正勝・和氣愛仁・高橋洋成(2019).文字資料を対象とするデータベース構築に適した言語学的記述のあり方について 研究報告人文科学とコンピュータ(CH),2019-CH-119(14),1-7.[PDF]https://t.co/z0tY2xy2bT(Google Scholar「言語学」で知る)
永田靖(1998).多重比較法の実際,応用統計学,27(2),93-108.[PDF]https://t.co/MfxRiQPpiC(Google「Steel-Dwass サンプルサイズ」で知る)
RT @high190: “ガバナンス改革と教育の質保証に関する理論的実証的研究 ” / “KAKEN — 研究課題をさがす | ガバナンス改革と教育の質保証に関する理論的実証的研究 (KAKENHI-PROJECT-26245075)” https://t.co/hVJG0Z…
RT @GidaToshiyuki: 計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 https://t.co/VvCCYqTiAp KH Coderを使ってどのように研究を進めたらよいかを,興味深い研究事例の紹介を通して解説。
RT @daigaku23: “三つのポリシーとJABEE基準に基づく質保証枠組と学修成果の客観的評価法” / 1件のコメント https://t.co/SU3zx7DVAL “三つのポリシーとJABEE基準に基づく質保証枠組と学修成果の客観的評価法” (1 user) htt…
RT @daigaku23: “三つのポリシーとJABEE基準に基づく質保証枠組と学修成果の客観的評価法” / 1件のコメント https://t.co/SU3zx7DVAL “三つのポリシーとJABEE基準に基づく質保証枠組と学修成果の客観的評価法” (1 user) htt…
大山牧子・松田岳士(2018).アクティブラーニングにおけるICT活用の動向と展望,日本教育工学会論文誌,42(3),211-220.[PDF]https://t.co/DmZ6znofsN(Google Scholar「プログラミング教育」で知る)
本田雅文・牛見宣博(2018).ホームロボットのための転倒時起き上がり機構の開発:第2報:起き上がり機構の改善と効果 ロボティクス・メカトロニクス講演会2018[PDF]https://t.co/0XjjfeqJXy(Google Scholar「音声認識」で知る)
伊藤秀朗・室岡雅樹・矢野倉伊織・野沢峻一・岡田慧・稲葉雅幸(2018).人間の動作模倣と音声指示に基づくヒューマノイドによる対人協調マニピュレーションの実現 ロボティクス・メカトロニクス講演会2018[PDF]https://t.co/UAysJ4Sdig(Google Scholar「音声認識」で知る)
堀彰人(2017).乳幼児期のコミュニケーションの発達:会話における「明確化要求」を中心に 植草学園短期大学研究紀要,19(1),1-10.[PDF]https://t.co/FyVY6WttPq(語用論の立場から発話者の意図などを理解するための「明確化要求」について整理;Google Scholar「言語学」で知る)
内田早紀子・松村敦(2018).日常の活動を題材とした小学生向けプログラミング的思考育成ツールの開発 研究報告コンピュータと教育(CE),2018-CE-147(9),1-5.[PDF]https://t.co/GHJhsokmLB(Google Scholar「プログラミング教育」で知る)※PDFは2020年11月24日からダウンロード可能
安影亜紀・新地辰朗(2018).教員研修による小学校プログラミング教育の実践・促進に関わる自信の変容 日本科学教育学会研究会研究報告,33(2),43-46.[PDF]https://t.co/euOJmQeTBS](Googleアラート「プログラミング教育」で知る)
@daigaku23 住岡恭子・井上果子・福榮太郎・小野康男(早期公開).大学教員の属性による学生の問題への関わり方の違いの分析 心理学研究.(目的:教員が普段の学生との関わりの中で行っている工夫(自由記述)→教員の学生に対する関わりを分類整理する等;@daigaku23さんで知る)https://t.co/1Kl5sZDsrP
大津史子(2018)薬学部での教学IRの試み2:名城大学薬学部での取り組み 薬学教育,2,1-5.[PDF]https://t.co/bQTENKnQLh(@daigaku23さんで知る) https://t.co/25HKpyplCe
RT @daigaku23: “教育の質保証枠組に基づく学修成果の社会への提示法” / “3F13 教育の質保証枠組に基づく学修成果の社会への提示法” https://t.co/L3u26SpNso
[Steel-Dwassの方法を用いた多重比較検定]の記載例、図あり、和文。佐原奈々美ほか(2018)日本中部亜高山帯林の伐採後に成立した落葉広葉樹優占林の実生の発生・定着におけるコケ群落の役割 日本森林学会誌,100(4),102-109. https://t.co/pdYtZVUz3w(Google Scholar「"Steel-Dwass"」で知る)
[Steel-Dwassの方法を用いた多重比較検定]の記載例、和文。岡崎千聖ほか(2018).群馬県のナラ枯れを起こしたカシノナガキクイムシは在来か近年移入の個体群か:遺伝解析に基づく検証 日本森林学会誌,100(4),116-123.[PDF]https://t.co/zHARe7vx59(Google Scholar「"Steel-Dwass"」で知る)
小野功一郎(2018).「Society5.0」に向けた小学校におけるプログラミング教育の提言:ドローンフライトをプログラミングする 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,89-90.[PDF]https://t.co/ITV0Jeuwyx(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
伊東史子・長谷川春生(2018).プログラミングを取り入れた総合的な学習の時間に関する研究:小学校第6学年「わたしたちのくらしとコンピュータ」の授業実践を通して 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,87-88.https://t.co/QrRIcTruI9(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
嶋田賢太郎・長谷川春生(2018).プログラミング教材を取り入れた体育科の学習に関する研究:小学校第5学年「ホップ・ステップ・ダンス!」の授業実践を通して 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,85-86.[PDF]https://t.co/sDAIkXDSEf(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
北野彩佳・坂田陽子(2018).幼児の絵本内容理解にデジタルデバイスの画面サイズが及ぼす影響 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,69-70.[PDF]https://t.co/wUUMnQePWI(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
川澄陽子・小林祐紀(2018).論理的思考力を具体的に想定した小学校プログラミング教育の年間指導計画の開発 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,63-64.[PDF]https://t.co/fuNi5QBfx3(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
山田秀哉・小野田千明(2018).小学校2年生におけるプログラミング教育の実践報告 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,61-62.[PDF]https://t.co/Gacta353ud(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
白石利夫(2018).肢体不自由特別支援学校におけるタブレット端末の活用 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,35-36.[PDF]https://t.co/YjXazB0Mys(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
岡花和樹・村上元良・細辻浩介・堀優作・森真樹・竹中章勝(2018).プログラミング的思考とアナログ的操作を融合した算数授業の研究 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,29-30.[PDF]https://t.co/jQiqGNlIPT(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
三井一希・佐藤和紀・萩原丈博・竹内慎一・堀田龍也(2018). 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,27-28.[PDF]https://t.co/ikKElEm183(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
松田孝(2018).低学年プログラミング教育の必然性とその実際:Cutlery Appsの活用を通して 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,25-26.[PDF]https://t.co/dbRDnFYGLu(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
手塚明美・長谷川春生(2018).フローチャートを作成する活動を取り入れた小学校家庭科の単元開発 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,15-16.[PDF]https://t.co/VSuDhC5tIA(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
佐藤和紀・礒川祐地・萩原丈博・竹内慎一・堀田龍也(2018).IoTブロックを活用したプログラミング教育の授業実践構想に関する分類 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,5-6.[PDF]https://t.co/YtH3IkrMm6 (Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
木村了士・臼井英成・小林祐紀(2018).小学校第5学年算数科におけるプログラミング教育の授業開発:ドリトルを用いた正多角形の作図の指導 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,3-4.[PDF]https://t.co/xxldnSDT8E(Google Scholarアラート「プログラミング教育」で知る)
岩山直樹・伊藤一成・長谷川春生(2018)生活とつながるプログラミング教育の授業開発:5年「よりよい生活を送るために〜人型ピクトグラムで情報を伝えよう〜」の実践を通して 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,1-2.https://t.co/2hN1hpvngM (Google Scholar「プログラミング教育」で知る)
山本利一・山内悠(2018).初等教育における特別な教科「道徳」で取り組むプログラミング学習の提案 教育情報研究,34(1),17-25.[PDF]https://t.co/Fq8K1Fum2j(Googleアラート「プログラミング教育」で知る)
吉本圭一(2007).卒業生を通した「教育の成果」の点検・評価方法の研究 大学評価・学位研究,5,75-107.[PDF]https://t.co/Pm5RHjyTvU(Google「卒業生調査 卒後」で知る)
菊池貴大・鈴木研二・岩波正浩・松原真理(2018).小学生のためのロボット教材を用いたプログラミング学習 宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要,36,249-256.[PDF]https://t.co/si9q8NU59u(宇都宮大学学術リポジトリで知る)
平間啓太郎・菊地智美・菊池貴大・松原真理(2018).小学生を対象にしたロボットを用いたプログラミング教室 宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要,37,141-148.[PDF]https://t.co/kEN8Bdcgby(宇都宮大学学術リポジトリで知る)
小林毅・小泉拓也・松原真理(2018).大学生を対象としたプログラミングの授業実践 宇都宮大学教育学部教育実践紀要,2,441-444.[PDF]https://t.co/keScFPssJd(宇都宮大学学術リポジトリで知る)
藤沼航・坂本弘志・松原真理(2018).小学校3年生を対象にしたプログラミングの授業実践 宇都宮大学教育学部教育実践紀要,3,441-444.[PDF]https://t.co/nqVR5pPnZg(宇都宮大学学術リポジトリで知る)
戸田富士夫・坂本弘志・松原真理(2018).義務教育におけるプログラミングの授業の提案 宇都宮大学教育学部教育実践紀要,4,83-88.[PDF]https://t.co/Do3JR0y7N2(宇都宮大学学術リポジトリで知る)
日向野歩・岡田倫明・坂本弘志・松原真理(2018).小学校におけるロボットを用いた授業実践 宇都宮大学教育学部教育実践紀要,5,487-490.[PDF]https://t.co/lev61RF7He(Google Scholar「プログラミング教育」で知る)
岡田倫明・上岡惇一・戸田富士夫・松原真理(2018).教育学部学生を対象としたプログラミングの授業実践 宇都宮大学教育学部教育実践紀要,5,479-482.[PDF]https://t.co/Qp7oaTk6yJ(Google Scholar「プログラミング教育」で知る)
丸山剛史・橋本啓・石井和也・桑島英理佳・小柏香穂理・竹井沙織(2018).学修到達度可視化システムの開発に関する基礎研究:学生及び教員を対象としたアンケート調査を通して 宇都宮大学教育学部教育実践紀要,5,373-376.[PDF]https://t.co/sBca7sLXA7(@daigaku23さんで知る) https://t.co/AqneXaksc4
経年変化の統計検定。加藤彩乃ほか(2016).過去5年における本学新入生の体力傾向に関する横断的検討 信州大学人文社会科学研究,10,40-51.[PDF]https://t.co/TlSBz3iefK
皆本晃弥(2016).ティーチング・ポートフォリオによる教育業績評価 医学教育,47(2),89-96.[PDF]https://t.co/vK6PtYEYYf(Google「ティーチングポートフォリオ」で知る)
岩田康之(2018).教員養成系大学における教学改善とIR:HATOプロジェクトの取り組みから 情報の科学と技術,68(3),105-110.[PDF]https://t.co/EqrFmrCrRI(Google Scholar「キャリア意識 調査 大学」で知る)
坂柳恒夫(1996)大学生のキャリア成熟に関する研究:キャリア・レディネス尺度(CRS)の信頼性と妥当性の検討 愛知教育大学教科教育センター研究報告,20,9-18.https://t.co/TtTJY4AYLj(職業キャリア成熟/人生キャリア成熟の観点で関心性・自律性・計画性を測定する尺度を作成;髙橋2018で知る)
下村英雄・堀洋道(1994).大学生の職業選択における情報収集行動の検討 筑波大学心理学研究,16,209-220.[PDF]https://t.co/2UkwRkZLHK(若林他(1983)の下位次元を再検討、「明瞭性」・「関与」・「非選択性」の3つに集約;髙橋(2018)「大学生の就職活動に関する実証的研究…」で知る)
杉本英晴(2008)大学生における 「就職しないこと」 イメージの構造と進路未決定:テキストマイニングを用いた検討 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要 心理発達科学,55,77-89.https://t.co/vAbRtBZjv3(「就職イメージ尺度」を作成;杉本・速水(2012)「大学生における仮想的…」で知る)
杉村和美(2001).関係性の観点から見た女子青年のアイデンティティ探求:2年間の変化とその要因 発達心理学研究,12(2),87-98.[PDF]https://t.co/0JbL81odRF(就職活動を経験した人に生じる変化、それまで意識してこなかった重要な他者との関係の再認識や再構築;髙橋(2018)で知る)
梅村祐子他(2006)就職活動における理想と現実の統合過程に関する探索的研究 経営行動科学,19(2),151-162.https://t.co/4IHEhhLu6m(大学生は就職活動中に理想自己と現実自己とのギャップ、理想自己と現実状況とのギャップに直面する、現実状況がすり合わされて統合される;髙橋(2018)で知る)
浦上昌則(1996).女子短大生の職業選択過程についての研究 教育心理学研究,44(2),195-203.[PDF]https://t.co/xayicGoqkF(就職活動を経験した人に生じる変化、自己概念および職業的自己概念の明確化、縦断研究(就職活動終了後に自己概念を調査);髙橋(2018)「大学生の就職活動…」で知る)
北見由奈・森和代(2010)大学生の就職活動ストレスおよび精神的健康とソーシャルスキルとの関連性の検討 ストレス科学研究,25,37-45.https://t.co/KUg3kw92W6(就活ストレス:①就労目標不確定、②時間的制約、③採用未決、④他者比較の因子を抽出、精神的健康との関連を検討;髙橋(2018で知る)
下村英雄・木村周(1997).大学生の就職活動ストレスとソーシャルサポートの検討 進路指導研究,18(1),9-16.[PDF]https://t.co/WZNhkVN71i(就職活動におけるストレス尺度を開発、①物理・身体的ストレス、企業関連ストレス、③適正・興味関連ストレスから構成される;髙橋(2018)で知る)
松田侑子他(2010)大学生の就職活動不安が就職活動に及ぼす影響:コーピングに注目して 心理学研究,80(6),512-519.https://t.co/VEeJiBxsBx(就職活動不安は①アピール、②サポート、③活動継続、④試験、⑤準備不足の不安で構成、就職活動不安は就職活動量や満足感を抑制;髙橋(2018)で知る)
藤井義久(1999)女子学生における就職不安に関する研究 心理学研究,70(5),417-420 https://t.co/tBqVu0x4JI(就職不安の定義「職業決定および就職活動段階において生じる心配や戸惑い、ならびに就職決定後における将来に対する否定的な見通しや絶望感」、就職不安は抑うつを悪化;髙橋2018で知る)
浦上昌則(1995).女子短期大学生の進路選択に対する自己効力と職業不決断:Taylor & Betz (1983) の追試的検討. 進路指導研究,16,40-45.[PDF]https://t.co/Oujt21LZEz(Taylor and Betz(1983)の「進路選択自己効力尺度」を基に日本で尺度を開発;髙橋(2018)「大学生の就職活動…」で知る)
富永美佐子(2000)女子大学生の進路選択過程における自己効力 進路指導研究,20(1),21-31.https://t.co/MuiGwn0eDl(Taylor & Betz(1983)の「進路選択自己効力尺度」(①目標選択、②自己認識、③職業情報の収集、④将来設計、⑤課題解決の5領域)を基に日本で尺度を開発;髙橋(2018)で知る)
安達智子(2001).大学生の進路発達過程 教育心理学研究,49(3),326-336.[PDF]https://t.co/1v8VYgVsgm(Taylor and Betz(1983)の「進路選択自己効力尺度」(①目標選択、②自己認識、③職業情報の収集、④将来設計、⑤課題解決の5領域)を基に日本で尺度を開発;髙橋(2018)で知る)
輕部雄輝・佐藤純・杉江征(2015)大学生の就職活動維持過程尺度の作成. 教育心理学研究,63(4),386-400.[PDF]https://t.co/6foBljhnbr(就職活動は2つの過程を持つ、就活当初:現在志向的行動、継続に伴って追加:未来思考的行動;髙橋(2018)「大学生の就職活動に関する実証的研究…」で知る)

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