著者
青木 系展 柳澤 政生
雑誌
第81回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2019, no.1, pp.227-228, 2019-02-28

本稿では,RGB-D SLAMにおいて従来の手法ではマッピングされない鏡やガラスを,超音波センサとLEDを用いることで検知及びマッピングを行う手法の実装について述べる.RGB-D SLAMはRGBカメラとDepthセンサを用いたVisual SLAM(Simultaneous Localization and Mapping) の一種であり,鏡や透明物体などのRGB画像内に特徴点を得られない物体に対してはマッピングすることが出来ない.また,赤外線を使用したDepthセンサにおいても物体表面での拡散反射が得られず測定が出来ない.そこで,カメラから既知の位置に存在するLEDの物体表面での鏡面反射を画像内に捉えることによって,鏡やガラスの鏡面の姿勢を推定する.また,本提案手法を実装することによって,実環境において本手法が有用であることを示す.

言及状況

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@hmkz_ イベントに参加していないので的外れかもしれませんが。 鏡面を検出する手段は、鏡面の裏側にもレシーバーを増設する。またはソナーを使う、ですね。 スマホのような小さな移動体で検出するのは厳しいですね。 https://t.co/cUq6fVwFam (誤字多い) https://t.co/B1hgNM3YHy

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