著者
欅 惇志
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.60, no.8, pp.778-779, 2019-07-15

本稿では,著者の大好きな作品である山田胡瓜先生の「AIの遺電子」を紹介する.物語の舞台は,AIやヒューマノイド(外見や思考において人間を模倣したロボットであり,人間と同等の権利を持つ)関連技術が高度に発達して社会に溶け込んでいる近未来である.本記事の前半では,作品の魅力や,物語の中でAIがどのように運用され,どのように捉えられているのかについて紹介します.本記事の後半では,人間らしいロボット・心を持つロボットを実現する上での課題と現在の技術について議論する.

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