著者
関口 浩之
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.60, no.11, pp.1076-1083, 2019-10-15

欧米圏では2010年頃から流行しているWebフォント.Webフォントとは閲覧デバイス側のフォントを使用せず,Webサイトで指定した書体をクラウドサーバから受信し,そのフォントで閲覧できる仕組みである.アルファベット言語と異なり,日本語は文字数が1万字以上と膨大であり,日本語Webフォントはデータが重たくて流行らないと言われていた.それら課題を克服した経緯が分かる.情報基盤であるフォントの歴史観点からディジタルフォントを学ぶ.

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Web フォントについての記事を,フォントおじさんこと関口浩之氏(@HiroGateJP)にご寄稿いただきました。文字表現の歴史を紐解きながら,Web フォントとその先の文字表現について考えます。字種数が多い日本語環境で Web フォント実現のために乗り越えた困難の話も注目です。 https://t.co/UdUGglpxMT

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