牛田けいた (@UshidaKeita)

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広く使われているオープンソースフォント M+ FONTS について,開発の中心を務めている森下浩司氏(@coz)への紙上インタビューです。憧れをオープンソースプロジェクトとして形にし,大きな成果を結んだ書体の開発についてです。意外な展開も興味深いところです。 https://t.co/kSWGwW3Q97
今,多くの人が恩恵を受けている源ノ角ゴシック・源ノ明朝の開発を,Ken Lunde 氏(@ken_lunde)に解説いただきました。この書体の開発計画の壮大さにまず驚くでしょう。開発の経緯,書体の特徴,技術的・文化的意義など盛りだくさん。第一人者によるフォント用語集つき。 https://t.co/7SHGHMAzQG
バリアブルフォントについて,アドビの服部正貴氏(@hatchgogo)にご寄稿いただきました。発行から 2 年経った今,バリアブルフォントは確実に浸透しています。その技術的背景・仕組み,できること,今後の展望などについてしっかり解説してもらえる貴重な記事です。 https://t.co/229GH97Oeq
フォントエンジニアについて,Monotype(@Monotype_KK)の齊藤暁男氏に解説していただきました。フォントは,デザインだけでなく,コンピュータ上でフォントとして機能させる技術や,デザイン上・それ以外の機能も必要です。フォントについて技術的な知識が身につくでしょう。 https://t.co/13HsVK1ItA
Web フォントについての記事を,フォントおじさんこと関口浩之氏(@HiroGateJP)にご寄稿いただきました。文字表現の歴史を紐解きながら,Web フォントとその先の文字表現について考えます。字種数が多い日本語環境で Web フォント実現のために乗り越えた困難の話も注目です。 https://t.co/UdUGglpxMT
UD フォントについての記事をイワタ(@iwatafont)の水野社長にご寄稿いただきました。今や市民権を得た UD フォントは,イワタが日本で初めて開発・発売したものです。その開発の方針・経緯と,それが世の中に受け入れられ,さまざまな書体へ発展したことを解説しています。 https://t.co/NwjgtGy874
情報処理学会誌 2019 年 10 月号小特集「セキュリティ人材育成の現状と実践」,学生のみなさんには「実践形式によるセキュリティ人材育成の取組み」がおすすめです。人気のセキュリティ人材育成コンテスト・ハッカソンが紹介されていて,興味がひかれるものもあるのでは。 https://t.co/QINBdEInea

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