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文献詳細
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OA
藤原顕季の和歌と今様
著者
大野 順子
Junko ONO
オオノ ジュンコ
出版者
総合研究大学院大学文化科学研究科
雑誌
総研大文化科学研究 = Sokendai review of cultural and social studies
(
ISSN:1883096X
)
巻号頁・発行日
no.6, pp.1-16, 2010-03-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 3 posts, 0 favorites)
「新編国歌大観」におさめられているものは、もうすこし漢字がすくないのかな。消息文のあたりだと、漢字含有率は1%ちょっと。 https://t.co/LGsXtYKAkl
和文脈の文章の漢字含有率は、顕季と俊頼の消息文くらいでよいのだろう。そんなふうにおもう。けれども、これを漢字にたよらずに、よみやすくするには、どう表記したらよいだろう? https://t.co/LGsXtYKAkl
道真=天神様というのは、貫之が生きていた時代のはなしではない感じ。男のひらがな=はずかしい、というのも、いつの時代からのはなしなんだろう。藤原顕季の消息文も、ほとんどひらがなのような。 RT> https://t.co/LGsXtYKAkl
収集済み URL リスト
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