著者
久津木 文
出版者
神戸松蔭女子学院大学学術研究会
雑誌
Theoretical and applied linguistics at Kobe Shoin : トークス (ISSN:13434535)
巻号頁・発行日
vol.17, pp.47-65, 2014-03-05

バイリンガルのメタ言語知識や言語的気づきが高いことは長い間知られてきた。近年、バイリンガル研究における関心は二言語での経験が及ぼす非言語的な認知的能力にシフトしている。二言語の語彙体系や言語使用の経験がバイリンガル特有の認知的特性を形成する要因だとされている。よって、本稿では、バイリンガルの語彙についての先行研究を概観したうえで、子どものバイリンガルの非言語的な認知的能力についての最新の知見を検討する。

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乳児のバイリンガルは認知的機能がモノリンガルよりも高いことが分かった、的な論文。https://t.co/trOUQbZgm1
久津木文「バイリンガルとして育つということ: 二言語で生きることで起きる認知的影響」2014 http://t.co/ppNDNBmdVR #ronbun

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