言及状況

Twitter (8 users, 9 posts, 7 favorites)

こんなPDFがヒットした https://t.co/ADvxPxRDcr
https://t.co/cejhouUBxY おもしろかった。フランスのアンドレ・ヴェイユ(数学者:ブルバキの創始者!)と民俗学者のレヴィ・ストロース(『野生の思考』が有名)がタッグを組んで、親族関係や婚姻関係を数学的に記述できないか思いを巡らせていました。そんな話。
なんか見つけたけどこういうのっていっぱいあんのかな 親族の代数構造 レヴィ=ストロースが残したもの 河野 敬雄 https://t.co/jFmBTRi8bn
@reika_3013 https://t.co/EiNeTbH97s のp.150に仮説「Mardudhunera族の婚姻規則はD4」とあって、昨日見たブログ(https://t.co/Xzfg7mFNgR)に書いてあったことはこれなんじゃないかと思いますぶな。
ジャン・ジュドネが群論を用いて、解明したある部族の婚姻のルールの、数学的構造の詳細がpdfで読めるのか。 https://t.co/GbEdZgn73w

収集済み URL リスト