著者
山内 圭 Kiyoshi YAMAUCHI 教養科 新見公立短期大学 The Department of Liberal Arts Niimi College
雑誌
新見公立短期大学紀要 = The bulletin of Niimi College (ISSN:13453599)
巻号頁・発行日
vol.26, pp.121-141, 2005-12-25

本論は、アメリカ人女性作家Laura Ingalls Wilder作の『大きな森の小さな家』および『大草原の小さな家』から、子育て、親子関係、家族関係などに関わる描写を抜き出し、検討を加えたものである。これらの物語は、19世紀のアメリカ開拓時代を舞台としているが、そこで描かれる、子育て、親子関係、家族関係などは、普遍的なものであることがわかった。

言及状況

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良き父親の代名詞のような「大草原の小さな家」の「父さん」でさえ、愛娘に鞭打ちの罰を与えている(PDFの132ページ)。 https://t.co/Qcwy366FvC 今の日本人の感覚からすれば「体罰」でもかなり厳しい部類だと思うが、前後を読めばこれが「虐待」には繋がり得ないことがわかる。

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