言及状況

Twitter (7 users, 7 posts, 14 favorites)

去年の論文でもこの違いは指摘された。「-さ」は「接尾的要素」として例外的に他の短単位とくっつかないが、「-み」は普通の最小単位として扱われるため、短単位に含まれてしまう。 宮内佐夜香『BCCWJを活用した接尾辞 「―み」 の実態調査』 https://t.co/WE8s7KEh2c https://t.co/KpvkCZrsj6
わかりみが深すぎるという表現がまず意味わかんない。普通に言え。わかるを形容詞的に使って?「具体的な感覚を名詞として表現する」 機能のある接尾辞 「-み」が表現として自然と好まれる。https://t.co/9uZAIujUtW
(あとで読む) 接尾辞卒論勢もこれは読んどくだなも。 宮内佐夜香(2021)「BCCWJを活用した接尾辞 「-み」 の実態調査」『中京大学文学会論叢』7 https://t.co/hSEsDlME8L

収集済み URL リスト