著者
鈴木 幹雄
出版者
大谷学会
雑誌
大谷学報 = THE OTANI GAKUHO (ISSN:02876027)
巻号頁・発行日
vol.65, no.3, pp.p40-48, 1986-01

言及状況

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@bushidoh_sb 鈴木幹雄(倫理学)論文「悪について―『わるい』から『悪』へ」に、悪源太などの「悪」はワルいという性質状態を示すのではなく、不吉な邪悪な力と人や運や霊などとの合体を示し、人物名に接頭語としてつくことでその対象人物の実体性を感じさせる、とあります。https://t.co/esTyVknkw7

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